まずは「ふつおた」から。
小学一年生の女の子の「チャリチョコ」観劇から劇団に入り。いつか舞台に立ちたいというハガキ。
光一さんの再演なら何年後であろうと待っています。彼女も応援していますよ!!
舞台に立ってください!!
吹奏楽部の定期公演会のお話も素敵でした。
F1のハミルトンの移籍の話。
メルセデスから2025年にフェラーリに移籍するのですね。
フェラーリというのは、やはりドライバーにとっては特別の存在。
ハミルトンの決定には彼なりの「最後の舞台」を選んだという覚悟もあるのでしょう。
メルセデスでの7回のチャンピオン。これも大変なことですが、8回目がなるかどうか注目です!
・・・で、これに伴って光一さん自身の「契約」の話に。
『一歩前進、二歩後退』だそうで。
それだけ詰めた話をしているのだ、と思います、
なんにせよ「前に進む」決意が大事。
拓郎さんが言っていた『闘う王子』を思い出しましたよ。その『闘う姿勢』こそが光一さんを支えている気がしています。
『負けない』のは昔から。
それが「堂本光一」の真骨頂かもしれませんね。
もちろん後輩のために「形」を残したい、というのもあるでしょうが。
まずは光一さんが納得できる形態を作ることが、結果として後輩への「道を開く」ことになると思います。
時間をかけて納得できるまで話し合い、その結果を教えて欲しいと思っています。
光一さんが決めたことならついていきます!!
まあ、光一さんの声を直接聴いてください。
こちらから。
来週はTVで光一さんがたくさん見られるようで楽しみです!!
そろそろ「春」らしくなるでしょうか?