誰が結婚とか、もういろいろ。
誰としてもいいじゃない?と思いますね、まあ余計なお世話、
ただ元ジャニーズの人たちがここにきて発表するのは「ちょうどいい時期」とも言えそうで。
いいタイミングで発表することも大事かも、と思ったりもします。
それにしてもいわゆる「週刊誌」に対する反応もかなり変わってきたようで、ちょっと落ち着いてきて何より、と思っています。
要するに、声の大きさだけが目立つ記事への同調者は、落ち着いてみればわずかで、私の周りをみても記事を話題にする人はほぼいません。
少なくとも、そんな週刊誌の記事に反応してSNSで意見を言うことはみっともないと思いますし、恥ずかしいとも思います。
確かに世界は多くのニュースの満ちていますが、その真偽のほどがわからないうちからあれこれいうべきではありません。
一呼吸置くことが大事ですし、その「一呼吸」のおかげで、自分の考えがまとまるのであればそれが一番です。
「付和雷同」は最も危険である、ということをSNSでモノが言える今こそ考えるべきでしょう。
特に特定の誰かを批判するときは、それが自分自身の意見なのか誰かに言わされてはいないか、十分に考えるべきでしょう。
誰もが発言できるということは、発言の自由があるという以前に、きちんと自己抑制ができるかどうかを問われていることでもあります。
個々人がそこをもっと大切に考えるべきだと私は思います。
モノが言えないよりも言える方が良いと私は思いますし、モノが言えることを大事に思うならその環境は守るべきです。
さて、まだ寒い3月。(このイラストが妙に気に入ってしまった!)
「待ち」の日々はまだまだ続きそうです。
でもそれでいいと思っています。
光一さんがゆっくり時間をかけて考えてくれることを私は願っています。
【追記】
光一さんが『収録』と言っていたのはあの番組ですか?
それは楽しみですが、やはり「今後」が気になる私はちょっと怖くもあり・・・。
記事はこちら.
「だれかtoなかい」次回は堂本光一&佐藤勝利がゲスト 全員が旧ジャニ現役、元所属メンバーにSNS歓喜