たとえば、こちら。
「SHOCK」1500回を迎えるにあたってのインタビュー記事です。
ここにも「ブレない」座長の姿がありますね。
こちらは別の記事。
「濡れ衣」??
これにはいろいろな見方があるかもしれませんが・・・。
少なくとも『座長」と名乗るのであれば、舞台上のことは全てが座長の責任でしょう。
吉本や、芸人の責任、というのでは収まらないでしょう。
またジャニーズ事務所も、そもそもそんなことは無かったといわんばかりの公式レポを残していたくらいですから。
都合の悪いことは無かったことにする、という体質がここでも明らかになったのでした。
2017年も、上がったり下がったりの一年でした。
・・・が、光一さんの舞台は1500回を超えて、粛々と歴史を作り続けたのでした。