本・雑誌・記事

ミホコはみていた!!

投稿日:

こちらの記事

会見も華麗に仕切った堂本光一の座長力 山田美保子氏も絶賛

様々なうれしい記事がいっぱいです!

⇓ ⇓ ほぼ引用

会場に到着してまず驚いたのは大宴会場に集まった記者やカメラの数だ。コロナ禍、これほど多くのマスコミに「取材したい」と思わせる演目は、そうあるわけではないだろう。  次に驚いたのは、徹底した感染対策だった。各自が座る椅子の間隔は前後左右に広くとられており、全員、不織布マスク着用が必須。アルコール消毒液も四方八方に置かれる徹底ぶりで、マスクは登壇者も全員、最初から最後まで着用していた。さらに高さのあるアクリル板は終始、取り除かれることはなかった。  会見の後半で囲み取材の時間になった際も、会場後部に並んだテレビカメラの前にリポーターが並び、遠くの壇上に居るキャストに質問するスタイルがとられた。

そんな中、座長の堂本光一が度々触れたのは、コロナ禍、幕を開け、公演を続けることの困難さと、先々の予定が立ちにくいという現実だった。それでもニューノーマルを求められる時代に柔軟に対応したエンターテインメントを発信し続けてきた堂本は、決して縮こまることはなかったのである。  SexyZoneの佐藤勝利とKis-My-Ft2の北山宏光、綺咲愛里を温かく迎え、前田美波里や島田歌穂をリスペクトしながら会見を終始リード。どんなに困難なときにも舞台に立ち続けたからこその振る舞いとコメントに、記者の多くが大拍手を贈っていた。製作発表会見をも華麗に仕切った座長・堂本光一。今年の「~SHOCK」も楽しみでならない。

⇑  ⇑ ここまで

 

光一さんの記事は本当にうれしいですね!!







-本・雑誌・記事
-, ,

執筆者:

関連記事

こちらの記事も見逃せませんでした!

この記事。 舞台人・光一が戻ってくる 5カ月ぶりステージ「きっかけ、スタートになれば」 KinKiに拘る以前に内容に注目! とくにここ。 『舞台人・光一が戻ってくる。「エンターテイメントっていいものだ …

STAGE SQUARE vol.33・・・・光一さんの腕が・・・・!

本屋さんに3冊ならんでいる景色が、とても嬉しい😃 ただ、どれも3〜4冊しかないのですが。     まずは『STAGE  SQUARE』   表紙を見ると、 …

真摯に語ること。

「語り」には時に笑いやギャグが混じります。 「盛る」こともあるでしょう。 人を陥れるのはユーモアではないけれども、そう思う人もいる。 関西人は特に「語り」に「笑い」を入れたがるかもしれません。 ちょっ …

20年前の自分に「今の俺がどう声をかけても届かないと思います」

AERAの「表紙の人」の記事です。 舞台誌では想定内の記事が多いですが、そうではない雑誌では思いがけない文言に出合います。 タイトルの言葉には前後があって、それはこちら。 ”20年前の自分に声をかける …

もう、見たいものだけを見る!と決めた!!

  もう12月なんですけど。 写真は11月の終わり。 美しい紅葉と、秋らしい青空‼️ 堂本光一という美しい生物‼️ それだけでいいかな …