まずは、「猫派」と「犬派」どちらが幸せか?
「どちらを飼っていた時も幸せでした。」と。
「なかなか自分の好きな仕事につけない現状です。
自分は子供のころから入った事務所で、20年以上仕事をやらせていただき、本当に幸せものです。ですからお返していかなければ、と思っています。」
と光一さん。
FF11を7年間やってきた光一さん、
FF14をプレイしたことありますか?という質問が。
ゲームは全然知らないのですが・・・・。
FF14はひとりでもできるらしいです。そこがちょっと合わなかったらしい?
FF11は、たぶんチームで戦う?レベルを上げることで(75が上限?)チーム(パーティ)に参加できるようで、アタッカーとか後衛とかあるらしく、各担当分野でみんなが頑張って戦うものらしく。まずレベルを上げてそこから始まるようです。レベルをあげるとパーティ参加希望が通るらしいので・・・・。
光一さんはとても楽しそうに語っていますが。
よくわかりませんでした。
でも、光一さんが楽しそうだから、いっか!
自分の装備が求められるようになって、アタッカーを回復する役目の「後衛」が楽しくなったり・・・・するものらしいです。
自分に暴言を吐くような人、苦手な人と付き合う方法を教えてください、という質問に。
その人がなぜそういうのか、自分を見つめなおすことも大事。
原因が自分にあるのかもしれないから。と。
他人に興味や関心が持てますか?という質問に。
こう見えて人に興味がある、人が好き。
なんでこの人、俺が嫌いなんだろう、とか分析する。それが興味につながる。
最初から「興味ない」で終わってしまうとつまらない。
その人の素敵なところとか発見できたらいいし。
ゲームはめっちゃ性格が出る。
ゲームは人のために動く、お手伝いしてあげるのが楽しい、
そこが「されどゲーム」とも。
光一さんは、昔から「自分は幸せ」と言ってますね。
そう言える生き方ができているって、とても素敵なこと。
そういう光一さんだから、ずっとファンのままでいられるのですね。
外見以上に、中身が素敵だから、年齢を重ねてさらに魅力的になっているのでしょうね。
(おやおや、
「どんなもんヤ」25周年特番があるらしいですね。)
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