この週末はコロナの広がりも気になりましたが、驚いたニュースもあって、いろいろ考えさせられました。
ZIPの映像も見せていただき、光一さんに癒されました。
「キラキラしてはいないけれど、尊敬できる役者」風間君の話もあり、それもこれも個性だな~と思いつつ、唯一無二の光一さんの存在で日々どれだけ救われているか、改めて感謝です。
今回のラジオ。
光一さんの声にやはり癒されますが、気になったのは8月の舞台についてのあれこれです。
まだまだ開催されるかどうかも不確かのようで。
どんな状況になっても「柔軟に」対応したい、と光一さんは言っていますね。
劇場や舞台上での「感染防止」も必要ですが、観客の協力も欠かせない、と。
開催されるのであれば、クラスターなどの心配がないように、万全の体制で行って欲しいと思います。
それが『次』に繋がるでしょうから。
もちろん、お客さんの協力は必要ですし、特に遠征される方は、充分に注意していただきたいです。
『配信』についてはかなり難しいとか。
さまざまな契約とか、権利とかがあって、「高い壁」があるそうで、「ナイツテイル」のCDの販売にしても困難だそうです。
そのあたりが結局は一番の問題になるのでしょうね。
ファンの希望は多くても、配信は簡単ではない、と認識しました。残念!
さて、ラスト、何の曲をかけるかで、明日(21日ね)がKinKiのデビュー日であることに気づいた?光一さん。
『硝子の少年』がかかりました。
もう「ふた昔」以上前・・・・。
長い年月ですね。
この”歴史”はやはり重い、とも思ったり。
それでも、KinKiは幕引きの時を逃したなあ、という苦い思いは残ります。
光一さんの声はこちらから。