さて、一方、梅芸での「-eternal-」です。
「Endless SHOCK」の世界から3年後を描く、という舞台。台本はもうできている、とのこと。
Instagramはこちらです。
まあ、こんな感じ。
光一さんは今、やはり『ナイツテイル』だと思いますので。
Instagramの紹介もなんとなく「あっさり」でございます。
今は一つ一つの公演が無事に開催できて、最後まで上演できるかどうか、劇場の感染対策や、スタッフ、キャストさらに観客の自己規制にもかかってくるわけで、それが全てクリアされて初めて「成功」と言えるのです。
それを思うと、エンタメの一歩というのは本当に大変な「一歩」で、出演者の健康チェックは当然ながら、観客にとっては家に帰りつくまで、ではなく、その後の健康状態のチェックまで含めての「観劇」となるのでしょう。
梅芸での「Endless SHOCK-eternal-」は9月10月。
暑さは峠を越しているでしょうが、コロナの状況はどうでしょうか?
秋・冬に向けてまだまだ予断を許さない状況が続きそうです。
光一さんが元気で健康でいてくれることが、私にとっては優先順位の一番です。
光一さんが言っているように、中止の決断が必要ならそれもまた良し。
「できることをする」姿勢こそが今、大事だと思います。
2,874,496 回ですって!
YouTubuでは、懐かしい映像もあって、楽しませてもらっています。
記憶とは違っていることもありますが、そんな脳内映像も含めてファンとしての思い出だなあ、などと思っています。
2020年の光一さんの考え方もまた、素敵なものを見せてもらった、と思います。
光一さんの姿勢が新たなエンタメのスタートに繋がるのだろうと信じて見守っていきます!!