3月2日は休演日。
雨・風が強くて寒い一日でした。
観劇される方にとっても休演日でよかったこと、と思ったのでした。
で、今日発売の「週刊朝日」を買ってきました。
光一さんは表紙とグラビアのみでしたが、圧倒的な笑顔と「渾身の舞台の様子」を見て、これを手に取ってレジに向かったのでした。
TOKIOの皆さんも言っていましたが、”光一さんの笑顔が見たい”と思うのは何故でしょうね?
昔々、ふかわさんに「ひまわりのよう」と言われた笑顔です。
周りを一気に明るくしてしまう笑顔です。
20年が過ぎてもここは変わらない・・・・。
『それなりに成長してきたかな、と思う』
21歳当時を振り返って語る光一さんですが、今も昔も、自然体の笑顔が出る光一さんは素敵だと思います。
いまさらですがピュアな人だなあと思います。
子どものころからジャニーズ事務所に入り、長瀬くんと出会い、ジャニーさんに育てられ、20年を過ごしてきたわけで。
まっすぐに努力を重ね、積み上げてきた結果が言葉の端々に生きている。
この端正な人は、これからもこの姿勢を貫いてゆくのだろうなあ、と思います。
白いものは次第に黄ばんでゆくのに、いつまでも白さが変わらない!
稀有な人だなあ・・・・。
春一番が吹いた関西で、そんなことを思いながら休演日を過ごしています。
さあ、明日からはまた公演が始まります。」
末来に向かってのスタートです!!