光一さんファンとしては
「人」は光一さんがいれば十分
あとは二次元の世界に行ってしまうのかもしれません
とはいえ
美しいと思える映像はマスト
夏目友人帳のほかにも好きなものはいくつか
しろくまカフェ
転生したらスライムだった件
どちらも基本はまったり
それぞれみんな違っていてもOK
というコンセプトが好きです。
戦うでもなく
個々が違っていて当然
違ったままで認め合いやってゆく
そこがいい!
そういう多元性を容認できる場が好きです。
まあそれは自分がけっこう
「こうあるべき」にこだわってしまうことへの
反省もあるのかもしれませんね。
自分で自分の世界を狭くしないように
心がけたいものですね!
まあ
それはそれとして
「遊び心」あふれる作品といわれる”PLAYFUL”
今回は特にCG光一さんの登場によってそういわれるようですが
ジャニーズのエンタメ
ジャニーズの表現
というのは
人を楽しませる
ことにあるのだとすれば
光一さんの作品はすべてが「遊び心」ともいえるわけです。
自身のすべてをそこに捧げる
それこそが光一さんがジャニーさんから学んだこと
と最近思うのです。
そういう意味では
あちらは人を楽しませようとは思っていないような・・・
それも人それぞれ
と容認できるかな?
なんにせよ4月は「配信」あり円盤発売ありで
さらに幸せな日々が待っていますね!1
(閑話休題の意味がなくなったような・・・)
春よ早く来い!