本・雑誌・記事

エンタテイナーの条件 vol.113

投稿日:2023-01-07 更新日:

少しリハビリを兼ねて本屋さんへ。

しかし、階段を降りるときの恐怖心が問題です

上るのには、ほぼ問題ないのに・・・・。どうもかかとが引っかかる気がして非常に怖いです。

これは肉体の問題というよりも精神的な問題ですね。

今後の大きな課題です。少しづつ克服していかないと。

 

で、日経エンタです。

記事の内容は12月初めのようで、その時点での話になります。

光一さんも2023年の7月までが「25周年」だと初めて知ったと言ってますね。

そのことも含めて曖昧さが嫌いな光一さんらしい記述がたくさんありました。

 

まず紅白出演の基準の曖昧さ。さらに白組紅組という分け方についても。

コンサートでの「声出し」の基準もあいまい。

「ジャニワ」についてもこの時点ではまだまだこれから。

むしろ幕が開いてからのダメ出しが続くのだろうと思っています。

それが光一さんの真骨頂でしょうから。

舞台に立ち続けているからこその気づきもたくさんあるでしょうし。

 

光一さん作詞の「天からの手紙」については結構語ってくれていますね。

 

しかし、光一さんのジャニーさんへの思いというのは、想像以上に深くて重く、やはりジャニーさんを思いながらこれからもそういう道を行くのだろうなあと思います。

ここはもう光一さんを見守るしかありません。

 

それでも、こういう場や「SMGO」で思いを語ってくれるのは嬉しいことです。

 

日経エンタではちびっこジュニアの多さにもちょっと触れていて、もうこの子たちはイノッチに任せたほうがいいのでは?と私は思っています。

ジュニア育成まで光一さんに、というのはねえ・・・・。

 

さあ2023年1月。

走り出した光一さんがどこへ向かうのか、ちょっと心配しながら寒い道を歩いて帰ってきました。

 







-本・雑誌・記事
-, , ,

執筆者:

関連記事

ラスト公演にむけて・・・

Instagram更新されていますね、 「おっさん?」まだまだ。 でも後輩くんたちに囲まれるのは嬉しそう。 だからと言って事務所の問題は別と私は思っています。光一さんには自分自身の未来を考えてほしい。 …

そろそろ「通常」運転開始ですが・・・。

  学校も始まりお正月もそろそろ「通常運転」に切り替わるころ、 ニュースはまだまだ落ち着かないですね、地震や、視聴率や元ジャニーズや、松本人志さんや・・・。 個人的には「文春砲」はどうなのだ …

「忖度」をやめないテレビ局やマスメディアは・・・

わたしが見た記事のいくつかには、いまだに「忖度」するところがある、と書かれています。 現在の状況でもなおそうした忖度が存在するのであれば、それが許される「何か」があると思われます。 それは単に『旧』事 …

日経エンタ vol.88 「少年隊になりたい」

少年隊について熱く語る光一さんです。 植草さん、錦織さんが事務所を去るときに、こうして熱く語る、光一さんのある意味「硬派」なところが好きです!!   この日経エンタでも特集ページがありますね …

ゲネプロ会見は「嵐」と「40歳」!?

いくつかのネット記事を確認。 こちら。 デイリースポーツ 嵐は「すげえいいグループ」   スポニチ 「疲れたときには休めばいい」   「ジャニーさんが稽古場にひょっこりはんしてくれ …