まず「気候」がかわりました。
かつての温帯気候が、今では梅雨時の土砂ぶり、夏の異常な高温。
海の変化による海洋生物の異常。
多い地震。
「四季」がだんだん失われて
地球が泣いているようです。
「地球」に比べて「人」の時間はあまりにも短く、今後何世代にもわたる様々な努力が必要になるでしょう。
一方でAIをはじめとする、かつてSFでしかなかったものがどんどん現れています。
自動操縦の自動車、飛ぶ自動車、は時間の問題でしょう。
その裏側で、伝統が失われ、滅びてゆく。
「多様性」が容認され選択肢も広がりました。
どう生きるか、
何者として生きるのか。
迷いの多い時代でもあります。
世界が感染症におびえ、戦争に脅かされて、
具体的な方策が見つからない今、
未来はどこに向かっているのか。
その方向をだれが示すのか、
何を信じるのか。
人の「英知」が目覚めてなんらかの方策をつくるのか。
今はまだわかりません。
ただ、
せめてひとりひとりが最善と信じる道を選ぶしかありません。
混沌とした世界が目の前に広がっています。
そうして
未来は自分で切り開かねばなりません。
帝劇の詳細がまだわりません(汗!)
待っているときというのは、いろいろ考えるものですね。
どうやら骨は順調にくっついたようなので、あとは適度な運動をすればいいみたいです。
問題は『適度』なんですが疲れが残らないように、というのが一つの目安らしいです。
焦らずゆっくりと、というのも大事らしい。無理なく頑張ります!