「パンフレット」ではなく「プログラム」なんですね。
2階の売店で購入したのが、なんだか新鮮でした。
「トートバッグは1階なんです」と言われたのも、あ、そうなんだ、と。
「SHOCK」とは違うのね、と納得。
ステージフォトもありませんものね。(これは正直、欲しいけれども)
いろいろと新鮮で、嬉しいです。
観劇の帰りの車中で読んだのですが、改めて読み返しています。
衣装に関するページでは、アーサイトの衣装が一番多いことに触れられていて。
美術の方のページでは、拘りのいろいろを知り、
さらに、ダンサーさんたちの「鹿」の踊りの素晴らしさをキャストの方たちが語っていて。
そうそう確かに「鹿」にしか見えなかった!と思ったり。
ケアード氏が語る各キャラクターや、歴史的背景、「喜劇」の定義など、興味深い箇所がたくさん。
しっかり読んでおきたいと思います。
明日は24公演目。
帝劇での公演も後半ですね。
カテコで登場するキャストさんもどんどん変わってゆくのでしょうが、みなさんの感想を楽しみに、「ナイツテイル」の世界を堪能したいです。