まずは例のF1の番組について。
好きなことを話せる喜びがあふれていますね。F1好きな人たちと思い切り話ができるって嬉しいでしょうね。
「チャリチョコ」について。
思ったよりたくさん登場するようですよ。
難しい!と言ってます、稽古も大変そう。
きっと小堺さんに癒されてそう・・・。
羽生さんとの番組について、
もっと中性的な方かなあと思っていたら、しっかりした方だった。
若いだけに多くのモノを背負っているのだろうと思うし、その肩の荷を下ろしたときにもっと楽になるのかなとも思ったようです。
この辺りは「年輪」でしょうか?
光一さんも自身の若い頃を思い出したでしょう。
確かに「突っ張って」いたころもありましたよね。背負うものも大きかったでしょうが。
そういう若さ故のすがたも素敵でした。
でもそういう時期を経た今が、とっても素敵です!
今だからわかることもありますし、きっと学んだこともたくさんあるのでしょうね、
人を責めないところはずっと変わりませんね。
レコードねえ。
初めて買ったのはモンキーズの「デイドリーム」
今どこにいったのでしょう??
光一さんとは時代が違う、と思うのはちょっと寂しかったりもします。
光一さんの声はこちらから。