舞台

「傘」について

投稿日:2018-03-25 更新日:

 

今回の観劇で印象に残ったシーン。

 

2幕、病院の窓を見上げる(ライバル)

去ってゆく(ライバルに)後輩くんが傘をさしだします。

 

後輩くんは自分の傘をさしていて予備にもってきた傘を差し出すのです。

 

(ライバルは)それを振り切って去ってゆきます。

そのとき「ほっといてくれ」なのかなんなのか、いろいろな思いがあるでしょう。

 

コシオカは自分がさしていた傘を差し出します。

ユウマは受け取って去ってゆきます。

 

「おいおい、それ受け取りますか?」

「コシオカ、濡れて帰るみたいですけど?」と内心突っ込むわけです。

 

・・・・で、なるほど、

それが「ユウマ」なんだな、と。

 

自分を責めながら、ちょっと甘えている?
コシオカが濡れるな、とは考えない?

つまりまだ未熟なんですね。

コウイチは憧れではあっても、追いつき、追い抜きたいライバルではない。

 

そういう設定なんだと思えば、「ユウマ」に求めるものは、ちょっと違ってくるかな、と。

 

 

もっと汗をかいて、もっと打ち破れ!

 

 

技術はすぐに進歩するものではないでしょう。

 

また、座長がパンフで言っているような「悲しみを抱えた」ユウマには見えない、と思います。

 

それなら、できることはこれも座長が言っていましたが、「エネルギーを爆発させること」でしょう。

 

「到達点」と言う前に、もっと全力で汗をかき、自分の殻を打ち破ることでしょう。

 

今の「ユウマ」の若さのエネルギーを、もっと舞台にぶつけたらいい。

 

せりふをうまく言うことでなく、気持ちを表したらいい。

 

舞台に納まるのではなくはみ出したらいい。

 

(かつての「ヤラ」の体中から湧き上がるようなエネルギーを思い出します。でも、あまり好きではなかったのは個人的な思い)

 

あと一週間、ユウマの全力がどれほどのものか。

 

見せてもらいたいと思っています。

 







-舞台
-, ,

執筆者:


  1. ちーず より:

    確かにコシオカの傘が無くなったとは思いました。
    今回の傘のシーンですが、去ろうとするユウマに無理にコシオカが傘を持たせてますね。
    コシオカがユウマの顔を覗き込むようにして傘を握らせていたように思います。
    有無を言わさずの感じだったかと。
    傘の無くなったコシオカが呟く「コウイチ」余計に哀愁が漂い良いシーンになったように思います。

  2. risu より:

    先日はお世話になりました。楽しかったです。
    最近の優馬君の発言で、一番良かったのは、『ピルエットは難しい。』です。おー、やっと、ダンスの基礎が身に付いてないことに気づけたかと思いました。
    同じ時期に、某グループの思いのこもり過ぎた歌を聞いて、ありゃー、痛いな、と思いました。感情に技術が追い付かないようにも思えました。
    無難に纏まってると批判されがちな優馬君ですが、ただの実力不足だと思ってます。あの実力で屋良くん並の闘志ぶつけたら、物凄く痛いものになってしまう。
    ピルエットが出来るようになったら、全力を出しても崩れない気がするのですが、どうでしょう?
    次がどうなるか?次までどうするか?
    それが、楽しみです。

comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

ゲネプロに市村さん⁉️

そんな情報もありつつ、終了した模様。   明日のワイドショーのタイトルをチラッとみると、光一さんに嵐へのコメントを求めた様子。   この時期ですから、そういうことになるのでしょうが …

発表会見と「号外」!!「こそ練」も!!

会見の内容についてはこちらの記事が詳しいようです。 二人のプリンス奇跡の競演!『ナイツ・テイル」製作発表   帝劇前では読売新聞の「号外」が配られ、ラッピングトラックが都内を走ったそうで・・ …

本日2公演、梅芸4公演ですね!光一さんがいないバースデー写真・・・

⏫は歌穂先生のバースデイお祝い写真。昨日です。 例によって光一さんは写っていません。 写真を撮る方に回っていたのでしょうか? 岸さんが両手で51コーイチとしてくれていますね。 井上さんと …

内くん、観劇!またもタオルパフォーマンス!そして優馬くんの感想!

盛りだくさんの夜公演。 内くんが観劇だったのですね! 感想が楽しみです。   そうして、お馴染みになった?カテコのタオルパフォーマンス。 今夜は「ありがとう」と「愛しテイル」だったそうですが …

「エンタメ見本のよう」ですか??

これは、スタジオジブリ・プロデューサーの鈴木俊夫さんが書かれ「SHOCK」の感想です。 この方は滝本さんのご縁で初めて「帝劇でジャニーズを見る」ことになったのですね。   「途中で寝てしまっ …