テレビで誰と誰が「共演」とか、事務所を離れるのは誰か、とか、カウコン配信とか・・・
話題はいろいろありますが、肝心の「社長」はどうなるのでしょう?
まあこれまで「ジャニーズ」とは縁のなかった人がいいとは思いますが・・・。
契約のこととか、諸々がうまくいくのか注目しています。
以前の「事務所」はエージェント契約のみを行い、
できればタレントは全て「独立」して個人事務所をたちあげて自分でやっていくべきだと私は思っていて。
それができないならもう辞めれば?と言う気持ちです。
マネージメントは自分でして、管理できるならば自分で管理するべきでしょう。または信頼できるスタッフに任せるか。
デビュー間もない人にはしんどいことかもしれませんが、以前の事務所からは全員が離れるほうがいいと思っています。
これまでの「事務所」は賠償のみを行い、被害者にきちんと向き合うべきでしょう。
少なくともそうしない限り、前には進めません。
タレントはもう全て手放して、彼らの未来に、より大きな可能性を与える方が良いと思います.
今はまだテレビ局やメディアがそれぞれの立場でいろいろなことを言っていますが、「事務所」がなくなればいいわけで、かなりすっきりします。
そういう日を待ちたいと思います。
エンタメ界隈はまだまだ未来が見えません。
特に宝塚はどうなるのか?
あまりにも闇が深すぎて、解体して初めからやり直すほうが良いとも思います。
そうでないと、根本的に変えることはできないでしょう。
とってつけたような「組の移籍」などではどうにもなりません。「伝統」と「イジメ」は「表裏一体」のように見えますから。
歌舞伎の世界もよくわかりません。
結局、伝統とは守るべきものであって、そうである以上は『変える』ことは難しい、となるわけです。
「守るべきもの」とは、良いこともそうでないことも併せて、つまりは「一体」なのです。
ジャニーズ事務所は無くなることでこれまでの負の軌跡をようやく整理できるのです。
同様に、積み重ねられた「負」の歴史はどこかで整理しなければなりません。
今がまさにそういう「時」である、と言う認識が必要でしょう。
時間がかかってもそれをしないと何も変わらないと思います。
私には見守ることしかできませんが、期待しつつ見守りたいと思っています。
誰かを楽しませるのが「エンタメ」であるなら、その陰にイジメがあってはいけません。
多くの才能が競い合う場は必要ですが、それはできれば開かれた場であってほしいものです。
それは確かに「理想」ではありますがそこに近づくための努力は惜しんではいけないと思います。少なくとも「一歩」を踏みださなければ。
「芸能」は努力よりも生まれ持った才能の世界かもしれません。だからこそ難しい世界でもあります。
多分不平等で、努力は報われにくく、みんなが認められるわけでもない・・・。
それでも、そこを目指す人がいます、挫折してもそのわけは『才能』であって「イジメ」であってほしくはありません。
さて「チャリチョコ」のInstagramが更新されています。「その2」です。
さらに送ってくださったレコメンの今江大地さんの光一さんとのご対面時の報告です。
こちら。光一さんとのお話のみです。
これで聞けると思いますが。・・、たぶん。