2024年は、まあ、いろいろな意味で変化の年になりましたね。
2月ももう少しで終わり。
早く4月になって「すっきり」したいです。
これからも個人事務所を立ち上げる人は出てくるでしょう。
私の認識では「smile up」は被害者の補償にあたり、新会社が各タレントのマネージメントを行うことになったはず。
新会社についてはまだどんなものかわからず。どれほどの力があり影響力があるのかは未知数です。
その会社を信頼できるのか?そこは各タレントの判断でしょう。
光一さんがどう判断するかを待ちたいと思っています。
わたしとしては今後「舞台」を担える人は光一さんしかいないと思っていますが、できれば東宝さんにお任せするのが一番いいと考えます。
信頼できるスタッフと共に好きな舞台に専念できればそれが一番です。
キンキごとは光一さんひとりがどうこうすることではなく、あちらとの「話し合い」が必要でしょう。
ただ「解散はしない」という言葉だけを残して放置、というのでは結局何も決まりません。
そこはあちらも「責任」ある対処をするべきだと思います。
今のところ、あちらの「希望」はあるものの、それだけですから。
結局「話し合い」ができていないのではないか?と思われ、「話し合い」すらする気がないのであればキンキの存続は必要ないと思っています。
もう25年も何とかやってきたのですから十分でしょう。
光一さんには「SHOCK」をきちんとやり終えてもらい。そのあとで今後のことを考えてもらうのがいいと思っています。
4月になって様々な状況が見えてくれば、あちらの態度も変わってくるようにも思われます。
さすがに退所は「なかったこと」にはできないでしょうが・・・。
光一さんは慌てる必要はないのですから舞台のことだけを考えてもらいたいです。
みんなコウイチを見て溢れる思いを伝えたいと思っています。まずそれを受け取っていただきたいです!!