覚え書き

内くんは7年ぶりの帝劇‼️

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なんとなく「梅芸」の人というイメージがあった内くん。

 

なかなか楽屋から出て来なかった内くん、殺陣で怪我をした内くん、長い公演でバテていた内くん。

DVDに残る姿を見ると、あれから7年。

内くんもいろいろな経験を積んできましたし、オーナーも植草さんから美波里さんへ、舞台「SHOCK」も変化してきました。

 

とは言うものの7年間が経っても、KinKiについては変化無しどころかただただ「もう無理」という思いが増すばかり。

 

7年を過ごす過ごし方の差があまりにも明らかで、タメイキしか出ません。

ファンの在りかたも然り。

本当にタレントに似るもので。

何を言っても伝わる訳もなく。

2018年の光一さんの成し遂げた結果をみても、さらには中止になった年末のGコンという事実を見ても、あまりにも大きなソロとGの差は認めざるを得ないと思うのです。

 

愚痴と文句しか言わない人とどうやってやって行けるでしょう?

舞台では、共に目指す所に向かうたくさんの仲間がいるというのに。

笑顔の座長、全力の座長が見られるというのに。

 

立ったまま背中合わせで歌うグループをまだまだ続けるのでしょうか?

2018年も残り少なくなってきました。

光一さんのお誕生日も近づいてきました。

 

新たな年に新たな希望が見えますように願っています‼️

 

 







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