覚え書き

脳内再生は「ナイツテイル」メドレー‼️

投稿日:

この頃無意識に脳内で再生しているのは「ナイツテイル」メドレー。

「宿敵が〜」ばかりでなく、乾杯の歌などが次々に脳内で再生されます。

これはSONGSのお陰ですね。

本当にありがたいです。

 

SHOCKの来年の公演が発表されたことは嬉しいですし、特に内くんがライバル役というのが嬉しいですが・・・・・。

 

・・・・ただ、アーサイトの光一さんを知ってしまうと。

あの楽しそうな顔を見てしまうと。

 

座長としてコウイチを演じる光一さんには、アーサイトを生きる時の笑顔はないなあと思うのです。

 

唯一の座長として、また演出家として、全てを背負う光一さんの立場を考えればその違いは当然ですし、舞台で得るものも、それぞれ違っているでしょう。

 

階段落ちにしても意地でも続けると言っていますし。

 

一時「継承」などと言われたこともありましたが、おそらくそれは無いでしょう。

 

光一さんは、自分が育てた「SHOCK」が大きくなった今も、それを背負い続ける覚悟を持っているでしょう。

 

その重さを思うと、ちょっとその荷物を脇に置いて、身軽になって欲しいと思ってしまいますし、「ナイツテイル」再演、もしくは別の外部舞台に立つ光一さんを観たいとも思うのです。

 

来年は帝劇と梅芸で「SHOCK」公演がありますから、外部舞台は無し?

 

私は、SHOCKは一年に二ヶ月で十分と思いますし、べつの外部舞台に立って欲しいと願っています。

 

できれば、プラス「ソロコン」

 

そんな一年のスケジュールだったらファンとしてどんなに幸せか、と想像しています。

 

来年は光一さんも40歳。

 

年間スケジュールをしっかりと吟味していただきたいものです。

 

これまでと同じではなく未来を見据えた2019年を過ごして欲しいと願っています。

 

 

 







-覚え書き
-, , ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

気になる「エージェント」契約とは??

  これが気になります。 ↓  ↓ デーブ・スペクター「エージェント契約」を疑問視 「日本では成り立たない」実態はマネジメント契約か 特にここ。(引用します) 『確かにエージェントは聞こえが …

衣替えを始めてみた・・・。

  気持ちがざわざわするので「衣替え」を始めてみました。   ざわざわするのは中山優馬くんの記事、これが理由のひとつでもあります。 中山優馬、堂本光一からの「Endless SHO …

「劇場クラスター」の意味するものは『移動』の危険?

  このところ、『劇場クラスター』があちこちで取り上げられていますが、私が一番納得できたのがこちらの記事です。 山本裕典らの“劇場クラスター”、尾上松緑の大激怒に納得「東京舞台の恐怖」 &n …

なんと大阪でロケ? そして今だから言っておきたいこと。

今日7月3日は、ユニバーサルスタジオでのロケだったとか。 舞台の稽古中だというのに。 このあと関テレの番組の収録があるのでしょうか? ロケでは例の「ハーフアップ」だった模様。   &nbsp …

「受け継がれる」ものはあっても・・・正直、コウイチが全て!!

今、週末のインスタライブはあるのかな?と思いながら待っていますが・・・・。思うことを少し。   「SHOCK」のテーマとするものが、「受け継がれる」ことで、本質的な精神は消えない、ということ …