紅葉の隙間からの”木漏れ日”
嘆いているうちに、発見しました!
まあ、嫌なら「おーりた!」でいいのがファンというものでしょうが、その決意もなく、やっぱり光一さんファンなのです、はい。
で、思ったのが。
少なくとも「次」が分かっていることの幸せ。
来年も舞台がある、とわかっていることで、どれほど救われているか、ということです。
光一さんの後輩のサポートの仕事が増えるとしても、来年も舞台がある・・・・だから「裏」にまわるわけではない。
今年ソロコンはないけれども、来年の舞台を早々に発表したのは、ソロコンを待っていたファンへのメッセージかもしれない・・・だって、今年で舞台を卒業するメンバーがいるからと、楽日に発表しても、その事実がわかるだけで、改めて観にいけるわけでもなくて。
つまりこれは(ソロコンはないけれども)来年の舞台はあるから、というソロファンへのメッセージなのかも?と思ってみるのです。
まあ、ファンとしての勝手な思い込みかもしれませんね。
でも、光一さんの言葉や(思い込みであろうとも)メッセージで、癒され、ちょっと、幸せになってしまう『光一ファンあるある?』の毎日を思い出して、やっぱりちょっとほっこりしています。
これは、かつて「好きな花は?」「押し花」が無性に嬉しかったのと重なる「思い込み」かもしれません。
でも思い込み上等!!
それでいいじゃあないですか!?
ネガティブに考えるよりも、嘆いたり文句を言ったりしながらも、信じて待つ。
それしかないから!
…と言ってもキンキコンの時期がテンション最低、冬眠したい気分一杯の「嘆きの時間」です。
ここを何とかやり過ごして、来年の舞台を待つ。
それが「元気になる」第一段階でしょうか?
来年となれば、まずは光一さんのお誕生日。
お誕生日を「ソロコンで」というのはいつか叶うのでしょうか?
せめてキンキコンで何事もありませんように!!と願っています。
結局、光一さんの手のひらで右往左往の毎日・・・。
これはこれで、幸せなのかも。