ほぼ全文が記載されています。
こちら。
「ユーの好きなように」堂本光一が託された舞台『SHOCK』の真実〈週刊朝日〉
その中でもこんな言葉
「コウイチは意外と、男性の共感を得ることがあるんです。とくに年齢を重ねた方の。」
を読むと、やはり光一さんの年齢と共に変化してきた部分がちゃんと特に男性に理解されている、というのは嬉しいですね。
同性が見て魅力的である、ということは大事です。
そういう意味では光一さんが昔言っていたように、外見だけでなくそれ以外を見てくれる人が増えた、ということでしょう。
特に「ジャニーズ」で「王子」といえば、それだけである意味不利というのか、多くの偏見を持たれ易いと思うのです。
そこだけで終わらずに、ここまでやってきた光一さんは、やっぱり素敵ですし、ステージを作り上げるときの妥協しない、けれども柔軟な姿勢は大人になった堂本光一の大きな魅力です。
演者であり演出家でもある、というのは光一さんならではの武器だと思います。
「光一クオリティー」の次のステージを楽しみに待っています!!