⏫ こちらは六甲山の紅葉とレトロな街灯がある、晴天の芦屋川駅あたり。
嬉しいときには、なんとなく嬉しい景色を‼️
で、
まずは
日経エンタ‼️
FCメールはあちらの情報ばかりとか。
もうFCの意味がないんじゃ❓と思います。
ま、私は もうFC会員ではないので、実害はありませんが。
売れないものを宣伝するのが役目らしいですから頑張ってください!
光一さんの情報はやはり日経エンタ、と思うのですが、この時期は、キンキコンネタでのインタビュー記事多し‼️
なので、まず今月号は買わないと決めて、立ち読みです。
「2019年の個人的エンタ事情」というタイトルの今月号。
例の滝沢歌舞伎の「腹筋太鼓」について。
腹筋しながら太鼓をたたくのですか?
そのシーンだけ見せられても意味不明ですよね。
光一さんも言ってますが、だから舞台のワンシーンだけというのは難しいと。
いや、この連載の記事での注目点は、そこではなく、ラストのこちら。以下引用。
『さて、2020年は1年間、堂本光一、死ぬほど忙しくなると思われます。まだ詳しくは言えないけど、特に夏ごろかな、「どうすんだこれ?」ってぐらい忙しそう。ヤバいですけど(苦笑)、前を向いてやっていくしかない!と思ってますので、皆さんよろしくお願いします』
さて、何でしょう??
『堂本光一』って言ってますし。
『ソロ』ですよね?
後輩のこと?
それもあるかもですが、それだけではないでしょ??
早く「詳しく言って」ほしいです!!
さらに、武田真治さんについて。
『長く付き合いが続いている理由は「人を色眼鏡で見ないから楽でいられる。ド変態やな!って思うこともあるけど(笑)振り切ってるところは俺が持ってない部分で面白い。ちょっと長瀬との関係に似ているんだよね。自然体な感じが』
と言ってます。
長瀬くんとの関係に似ているって。
なんだか嬉しいです!!
やはり日経エンタの連載が一番光一さんの真ん中に迫っている気がします。
長くなったのでFNSについては次に回します。