You Tube で一日遅れのカウコンを観ました。
まずは「デビュー曲メドレー」からでしたが。
出ましたよ「硝子の少年」
また年明け後はヒットメドレーで「全部抱きしめて」
・・・・何でしょうね、この違和感は?
まあ昔からそうでしたが、この「ジャニーズらしからぬ」楽曲とステージ。
V6はちゃんと踊ってましたけどね、デビュー曲を。
もう何年もデビュー曲は歌うだけ。
さら京セラではあちらのエンドリ味の増した?衣装??まで見てしまいましたし。
もっと驚いたのは、ツイッターで発見した京セラドームでの光一さんの挨拶の言葉として紹介されていたこちら。
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『これからもジャニさんと共に生きていく、剛くんと共に生きていく、とあらためて…』
まさに”エンドリwith K”宣言のようでした・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・もう感嘆詞も出ない・・・・。
カウコンでは、新たな道を歩き始めた山下くんも登場!
ふぉーゆーがバックで踊ってました。
グループから離れて自分の道を行く、その選択ができるのは、やはりグループの人数にゆとりがあったからですね。
彼の新たな道に拍手を送りたいと思いました。
嵐は来年で休養。
人数が減ったグループもそれなりに頑張っています。
そんな2020年ですが。
守りますか?
ジャニーさんの「遺志」はともかく、自分で自分の道を歩けるはずのいい歳をしたあちらを?
もうかなり「大切」になった光一さん自身の時間を、さらに待っているファンの時間を考えていますか?
無駄にできる時間はないのです。
今年にせめてもの期待はしていますけれども・・・。
その「期待」もちょっと不安になってきました。
今年も何もなかったら、もう限界かも。