2020年1月2日。
朝の景色です。
美しい青空です‼️
六甲の山並みも美しい‼️
ちょっと雲がかかって見えない所もあります。
いつも変わらずに美しい稜線を見せてくれる六甲山が光一さんなら、私が見たいのは素の山並みではなく、青空をバックにさらに輝く六甲山であり、パフォーマンスでステージを盛り上げる光一さんです。
雲が出る日もあれば、雨で霞むこともある。
山並みは変わらないけれど。
何を観たいかはファンが決めること。
光一さんがどんな人か、どんな人生を選ぶのか、そういうこととは別に、ファンにはお金と時間を使ってでも見たいステージがあり、求めたい光一さんがいる。
それがあるからファンでいられる。
光一さんには、ジャニーさんからも、あちらからも自由になって、まさにその「翼」で空高く飛んで欲しいけれども。
また、それが『堂本光一』の魅力だと思うけれども。
そういうファンの声や気持ちは届いていないらしい。
それとも、かすかには届いている??
今はまだ、ある種の感傷に浸っているのか、情に流されているのか、もう少し待つべきだったか、と思いますが・・・。
でも、「共にいきてゆく」と言ってしまいましたからね、
自分の言葉にけっこう捕らわれる人(言葉に責任を持つ、とも言う。あちらには無い要素ですね)ですから、言ってしまった以上キンキは続くのかな(with の立場でも)と思っています。
あとは、ソロ活動がどうなるのか?
そこだけ。
まあ、今は、そんな感じ。
しかし、
眼を転じて海方向をみると、こんな光景が見られましたよ。
海沿いは雲が厚くて、どんよりしていたのですが、一瞬、光が差しました。
これはただの自然現象だけれども。
『どんよりの厚い雲』に妨げられても、こんなふうに光が差すこともある。
・・・・気づく、もしくは目覚める、もしくは覚醒する・・・・。
どんな言い方でもいいけれど、未来を本当に考えるなら、もっと柔軟に、もっと自由に、もっと捕らわれずに、見つめて欲しい。
光一さんの人生ですから、自身で決めればいいことです。
ファンもまた、自身で決めるしかありません。
これまで長い時間を過ごしてきたのは、そんなふうに自身で決められる自分を作るためだったのかもしれませんから。