今、週末のインスタライブはあるのかな?と思いながら待っていますが・・・・。思うことを少し。
「SHOCK」のテーマとするものが、「受け継がれる」ことで、本質的な精神は消えない、ということなら・・・・、
肉体は滅びても、みんなの中に生き続けるから、ということなら・・・・。
それはよくわかりますし、素晴らしいことだと思います。
・・・ただ、自分は一人の光一さんファンであって。
そこに光一さんがいるから、というのが全てだったりするのです。
仮に、光一さんがもう「SHOCK」の舞台からは引退、となったら、その精神は受け継がれて、誰かが主役を演じて、舞台が続くとしても、私にはそれはもう「終わった」舞台になってしまうでしょう。
光一さんがまた新たな舞台に挑むなら、それを追いかけるでしょうし、ソロコンならソロコンを、もっと別のものならそれを追いかけるでしょう。
光一さんが進化させ続け、細部にまで及ぶ変更を重ねて、「Endless SHOCK」がもはや誰が演じても良い、という完成された舞台になったとしたら、確かにそれは誇るべき光一さんの「作品」には違いないけれども。
私が求めるのは、やはりセンターに立つ光一さんであり、歌う光一さん、踊る光一さんなのです。
私にとって光一さんに代わる人はいません。
そんな風に、長くファンでいられる人ですし、いつまでも追い続けて行きたい人です。
ですから、いつでも、あらたな挑戦を待っていますし、「SHOCK」に留まらず、もっと広い世界に羽ばたいて欲しい、といつも思っています。
ファンとして、どこまでも付いて行きたいと思っていますし、舞台のセリフのように「限界など無いんだ」と信じています。
ですから、『光一ワールド』への招待を心弾ませて待っています。
未来にはいくつもの道があって、可能性がたくさんある、と信じています。