こちらです。
『20周年プレイバック
2011年帝劇開場100周年の年に
東日本大震災がありました
当時もエンターテインメントのあり方を問われ
忘れてはならない記憶です
#EndlessSHOCK
#2011年2・3月帝劇
#光一32歳
#SoFeelItComing
#NewHorizon
#YesMyDream
#NewYorkNight
#ItsAWonderfulDay
#SOLITARY
#JapanesqueShow
#InTheCemetery
#DontLookBack
#Reunion
#WhyDontYouDanceWithMe
#ItsANewWorldOnTheEarth
#夜の海
#大桜
#CONTINUE
#帝劇開場100周年記念公演
#3月11日昼の部幕間に東日本大震災発生
#以降年内公演中止」』
この時も3月12日以降公演中止。
関西で地震のニュースを知りましたが、この翌日、観劇のために新幹線で東京に向かうはずでした。
でも断念。
帝劇が『公演中止』を発表するまで、やや時間がかかったので、ずいぶんやきもきしたものでした。
余震もあり、やはり安全第一、と願っていたのを思い出します。
翌年まで公演はありませんでしたね。
本当にいろいろなことがありました。
それでも今年2020年は「20周年」
どんなことがあっても舞台は、
”エンタメ”は続いてゆく!!
帝劇は100年を超えて「SHOCK」はもちろん、多くの舞台を上演してきました。
舞台を愛するスタッフさん、俳優さん、演出家さん、さらにその舞台に集まる、観客の方たち。
そういう方たちがいれば、「エンタメ」は必ず生き返るのだ、と言うことを、私たちはこの時学んでいますから。
予期せぬ年になってしまった2020年ですが、来年もあります。
再来年もあります。
100年以上も続いている「帝劇」があれば、必ずまたそこで舞台を観ることができます!!
今は我慢するときですが、光一さんから貰った「インスタライブ」があります。
『家のかたまり』も『硝子のお掃除』もあります。
普段なら見ることも聞くこともなかったはず。
それで、今を乗り越えることができますし、未来に期待することもできます。
2020年は光一さんにとってもファンにとっても記憶に残る年となるでしょう。
でもこれも”通過点”
光一さんは森さんがおっしゃったように「天使」です。
必ずある、と思っている「翼」でこれからも飛び続けるに違いないと信じています!!