Instagramが更新されました。
懐かしいシーンも見られます。
こちら。
Koichi Domoto has won the Kikuta Kazuo Award
『『Endless SHOCK』演出・主演の堂本光一さんが第四十五回菊田一夫演劇大賞を受賞しました!
20年にわたり『SHOCK』シリーズを牽引してきた功績が評価されての受賞です!
おめでとうございます!
光一さんがメディアに発した受賞の言葉はこちらです。
この度は菊田一夫演劇大賞に選出頂き誠にありがとうございます。
2007年度にもEndless SHOCKスタッフ・出演者一同に選出頂きました。
今回の受賞も劇場に足を運んでくださる多くのお客様のお陰は勿論のこと、共演者や陰ながら支えてくれるスタッフなしでは20年という年月を続けることは到底できません。
今回の公演では新型コロナウィルスの影響で公演途中に中止が決まり、このような時にエンターテインメントで何が出来るか模索する毎日ですが、まさにこの瞬間も医療関係の方々、我々の生活を支える為に仕事に出られている方々、現場の最前線で我が身を挺して従事して下さっています。
感謝の気持ちを忘れずに、そして皆様が心からエンターテインメントを楽しんで頂ける日常が一日でも早く戻って来る事を心から願っております。
堂本光一
#菊田一夫演劇大賞
#堂本光一
#大衆演劇の舞台ですぐれた業績を示した芸術家(作家、演出家、俳優、舞台美術家、照明、効果、音楽、振付、その他のスタッフ)を表彰する賞です
#41歳史上最年少受賞
#光一さんは授賞式に02年07年過去2度にわたり出席
#2002年第二十八回の特別賞受賞のジャニー喜多川さんに頼まれ代理で
#テレビ新聞SNSで取り上げられています
#ミヤネ屋は家のかたまりとセットで』
今回の授賞式はどうなるのでしょう?
また、いろいろな方の祝福の言葉が嬉しくて、一ファンとして幸せです。
『20年に渡って牽引』という短い言葉の中に、どれほどの重さが込められていることでしょう。
光一さん自身の怪我、大道具の事故、震災、今回のコロナによる公演中止。
本当にいろいろなことがありましたし、ジャニーさんが亡くなったことも大きな出来事でした。
楽曲も演出もキャストも変化しつつ、前へ前へ、もっと高みへと、自身のスキルも高めながら、一歩一歩進んできた20年。
受賞の言葉にも、その年輪がちゃんと出ていて、今更ながら、素敵な男性だなあ♡と思います。
今年の SHOCK Instagram の開設も、この事態を予測したものではありませんが、見事なタイミングで、光一さんは、これまでの歩みで、言わば『(神に、もしくは”時の流れ”に)愛されている』人なんだな、と感じます。
来年は20周年の続きとなるのか、21周年となるのかわかりませんが、今年見られなかった舞台が見られますように、心から願っています。
そうして、いつも思い出すのは、やっぱり
『将来はミュージカルをやりたい!』と語っていた、あの少年の顔です。
”留加”と出会えて本当によかった!
こんなに長く見守ることができて幸せですし、これからもずっとファンでいることでしょう。
『堂本光一』さんの未来に、たくさんの喜びと幸せがありますように!!