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舞台で「クラスター」??『次』につなげるには??

投稿日:2020-07-14 更新日:

こちらの記事。

クラスター発生の山本裕典主演舞台、出演者が体調不良でも上演強行…主催者側把握か

この記事の終わりにこんな箇所が。

『シアターモリエールは通常は186席。今回は政府のガイドラインに合わせ、100席弱に減らして上演。同ホールによると、公演以外の時間は窓を開けるなど換気に気を付けていたが、公演中は密閉状態だったという』

さらに、

今週末には東京・帝国劇場や兵庫・宝塚大劇場など、大型劇場での舞台公演が再開される。演劇関係者は「元々舞台役者ではない人たちのイベントでクラスターが出た。コロナ禍でここまで我慢してやってきたことが水の泡になるかもしれない」とこぼした。再出発を切る大手の商業演劇界にも多大なダメージを残すことになった。

 

この事態を嘆き、怒りの声を上げる役者さんもいらっしゃいました。

お気持ちはわかりますが、感染症については100%の対策は無い、と私は思っているので、危機管理の甘さはあったとしても結局は自己管理の問題であり、「出待ち」「握手」などは観客・出演者が個々に判断すべき問題ともいえるだろうと思っています。

 

ここは、小規模な劇場で、観客も遠方からの人は少ないのかもしれません。

 

しかし、帝劇や宝塚劇場は全国からファンが集まる大劇場です。

ここで万が一クラスターが発生したら、その影響はたぶん多地域に及びます。

もちろん、対策も管理も厳しくされているとは思いますが、さらに万が一のことがあったら、『舞台公演』は非常に大きなダメージを受けることになります。

逆に、何事もなく、無事に公演が終われば、「次」も可能になるかもしれません。

 

問題は、今後の可能性を開くためには、危険も承知の上で「やってみる」必要があるのかもしれない、ということです。

 

ただ、「ナイツテイル」に関しては、「コンサート」ですから、出演者の距離を保つことも可能でしょうし、対策はきちんとできるのではないか、と思っています。

 

いわゆる「舞台」については、演出面での配慮も必要になるでしょうし、幕間休憩をやめて、1幕のみにする、と言った劇場としての指針も以前に発表されていましたね。

 

ですから、「ナイツテイル」も「Endless SHOCK」も、それなりの変更を考えないと、上演は難しいのかもしれません。

 

仮に、今予定されている公演を中止したとしても、ではいつ再開できるのか?

たとえばワクチンができるまで待つのか?

 

数日間に及ぶ公演で、何事も起こらないよう祈りながら、出演者もスタッフも観客も徹底した自己管理と感染対策で乗り越えるしかないのかもしれません。

 

・・・それでも100%完璧に「対策」ができるのかどうか?

非常に悩ましい状況です。

 

で、さらに言えば、そういう状況で舞台を楽しめるのか??ということもあります。

 

大劇場での公演は8月。

 

たぶんギリギリまで様々な状況を見ながら、公演の可否を判断することになるのでしょう。

 

見守ることしかできませんが、公演が行われるのであれば、ただただ無事を祈るだけです。

 

(コンサートの動画はぜひお願いしたいです!!)

 

 

{追記}

 

「家のかたまり」

ついに280万回超。

光一さんにどれだけ慰められていることか。

「硝子のお掃除」も「筋トレ」も。

まさに”必要”なんですけど!

これだけ『求められている』ことは確か。

でも、心から楽しむには、安全も大事。

自分一人の問題ではなく、家族の安全を守り、職場の同僚たちを守るためにも、無責任なことはできない。

それは、社会人として当たり前のことです。

 

でも一方で、やはり「観客も重要なピース」である生ならではの公演の魅力は大きく、そういう場で光一さんに会いたい、という思いは大きくなるばかりです。

 

2020年の半分は「コロナ対策」で過ぎました。

残り半分は「with コロナ」の生活?になるのかもしれません。

まずは、自己管理と自己責任を徹底して、いわゆる「新しい」生活をスタートさせる。

今後やってくる『第2波』への備えもしつつ、「次」のお知らせを信じて待つ。

今できることは健康を保ちつつ待つことだけではないでしょうか?

多くの光一さんファンの方々との劇場での再会を信じて!

 







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