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日経エンタ vol.88 「少年隊になりたい」

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少年隊について熱く語る光一さんです。

植草さん、錦織さんが事務所を去るときに、こうして熱く語る、光一さんのある意味「硬派」なところが好きです!!

 

この日経エンタでも特集ページがありますね。

少年隊で思い出すのは、確かMステでの「湾岸スキーヤー」

TOKIOやキンキ、V6など、後輩たちがバックについて踊りましたね、

長瀬くんも全力で踊っていて、圧巻のシーンでした。

 

日経エンタでは、光一さんはまず「3」というのはバランスが良い、と言っていますね。

主旋律、上ハモ、下ハモを分担した歌唱ができる、と。

さらに、東山さんは「努力」

錦織さんは「天才」

植草さんはムードメーカーであり歌が素晴らしい、と。

光一さんの熱い語りはせひ直接読んでみて欲しいです。

プレゾンの素晴らしさを語り、毎年オリジナルの舞台を作り続けた少年隊は、全てが後輩たちの教科書だと言ってます。

錦織さんと一緒に仕事をする機会がなかったのは残念だ、と。

確かに東山さんと並んでいる姿はよく見ますが、錦織さんとのツーショットはありません。

かつて、「Love love 愛してる」 に少年隊がゲスト出演したとき、錦織さんの発言に大笑いしましたが、もっと錦織さんを知りたかった、と思います。

光一さんにとって、錦織さんは、ある意味格別の先輩であり、接点が少なかったぶん、一層心惹かれているのだろうと思います。

事務所を離れても、どこかでご一緒できる機会がありますように、願っています。

 

光一さんにとっての先輩たちが、それぞれの道を進み始めています。

40代50代になって、アイドル以外の生き方を模索するのは、簡単ではないかもしれません。

しかし、自分自身の人生を生きるためには、過去を見直すことも必要でしょう。

その上で、「次」に向かって進んで欲しいと思います。

 

光一さんには、舞台やステージで、光一さんならではの輝きをいつまでも放って欲しいです。また、それがジャニーさんの望んだことでもあるでしょう。

少年隊がすでに過去の思い出となったとしても、それを引き継ぐ光一さんがいます。

 

光一さんが後輩たちに見せる背中には、重い責任と、未来に羽ばたく大きな翼がきっとあるに違いない、と信じます。

その翼は、私たちファンの夢も載せてまだまだ大きく羽ばたくにちがいありません。

少年隊を熱く語る光一さんの文章を読みながら、私は光一さんの未来を熱く語りたい気持ちになりました。

もうすぐ42歳。

まだまだ沢山の可能性があります。

どこまでも翔んで行ってください。

全力で追いかけていきますから❣️

 

 

 

 







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