もうね、ジワジワと効くボディブローのような・・・。
クリスマスコスプレの威力です。
当日は「脱力」
日が経つにつれて、一歩また一歩と後退りする感じです。
なんでしょうね、この落胆。
今年、コロナ禍でも頑張っている光一さんからパワーをもらったと感謝し、来年の舞台には、できたら行きたい、と思っていましたが。
ソロコンも、もしあれば、行く❗️
という勢いでしたが。
もうね、一気に、膨らんだ気持ちがさーっと萎んだみたいです。
KinKiごと、とは言え、あんなものを見せられては、個人とグループは別、と考えても気持ちが追いつかないです。
KinKiは、何処へ行くのか?
歌うだけの方が、まだマシです。
この頃のC Mと同じく、お笑い路線で行くのではないでしょうね?
舞台やソロコンの光一さんに期待し、応援してきたのは、笑われているKinKiを見るためではありません。
光一さんのパフォーマンスを愛し、さらに次を目指そうとする姿勢を愛し、信じているからこそです。
踊りを失ったKinKiには、歌しか残っていません。
まさか、いまさらコミックソングでもないでしょう。
コスプレも若い時ならまだしも、今となっては、呆れられるか、笑われるか、どちらかでしょう。
ファンは、どんな光一さんでも良いわけではありません。
一度離れた気持ちは、簡単には戻らないのです。
だからこそ、ソロの光一さんを応援し続けて、KinKiごとはスルーしてなんとかやってきたのです。
歌うKinKiを続けるなら、仕方ないか、それが光一さんの選択なら、と思うようにしてきましたが、目に入ってしまうKinKiの画像。
唖然、というのは、かなり好意的な言葉だと思います。
悲しい、恥ずかしい、見たくない、
そういうファンの気持ちは伝わらないのでしょうか?
そうだとしたら、後退りしなから、そっと離れて行くだけ。
来年への期待に膨らんだ気持ちが、なんだかどんどん縮んでいきます。
こういう「迷走」を見せられては、もう、そろそろいいかな、と思ってしまいます。
舞台もソロコンも、遠征するには、それなりの熱量が必要です。
その熱量を減らすような姿を見せないで欲しい!
切なる願いです!