こんなこともあったそうで。
クリスマス配信のキンキコンにあったそうです。
「雪だるまコスプレ」
光一さんファンの方もこの有料配信に参加したかもしれませんね。
楽しかったですか?
私は正直、光一さんの考えていることがわかりません。
あちらが「踊れない」もしくは「踊らない」というなら、それでいいではありませんか?
キンキは今ではジャニーズでは珍しい「踊らず、歌うだけ」のグループになったのです。
光一さんがここで「キンキらしさ」に悩む必要はないのです。
そもそも「笑い」はキンキらしさですか??
自分を落として笑いを取ることはありません。
まして「笑われる」など言語道断です!!
光一さんファンはもう限界なんです。
キンキをまだ何とかしようとする光一さんに。
望むのは「ソロ活動」だけ。
舞台に通い、ソロコンを待ち続けるファンの気持ちを分かってください!!
「家のかたまり」「硝子のおそうじ」で、なんとかファンの気持ちを保とうとする切なさがわかりますか??
演出家・光一さんの評価を喜びながらも、本当に望むのは光一さんのパフォーマンスです。
5年以上もソロコンがなくて、去ってゆく人もいます。
その気持ちもよくわかります。
キンキをズルズルと続けて、ファンの声は届いていないの?という疑問は大きくなるばかり。
もうキンキに殉じるつもりですか?
『光一クオリティー』はどこへいきましたか?
キンキはそのクオリティーのどのあたりに位置しますか??
もうね、これ以上、ファンを悲しませないで欲しいです。
お誕生日おめでとう!
と素直にいわせてください。
来年はもっと良くなる、と信じさせてください!
これ以上、迷わせないでください。
元旦配信のライブ、わたしは参加しませんが、ここでもまた「コスプレ」があるようでは、本当に限界かもしれません。
もはや「過去」のもの??
この夏の熱量はどこに行ったのでしょう??
{追記}
あのクリスマスコスプレ、見ていた大野くんファンが言いましたよ。
「どうしたん?あれ?全く意図がわからん!
歌うだけでいいのにねえ。ドン引きだったわ!」
これ、特に光一さんファンでない人の率直な感想だと思います。