今日7月3日は、ユニバーサルスタジオでのロケだったとか。
舞台の稽古中だというのに。
このあと関テレの番組の収録があるのでしょうか?
ロケでは例の「ハーフアップ」だった模様。
光一さんの舞台で盛り上がっていると、あちらファンは心穏やかでないのでしょうか?
ただこれだけは言っておきたいのですが、いくら事務所や本人がスルーしても事実は変わらないのです。
その事実とは、2017年10月31日の「SHOCK」大千穐楽の当日、堂本剛のソロ会場で「葬式ごっこ」が堂々と行われたということです。
この事実を事務所はレポでスルーしましたが、一部週刊誌で取り上げられると、責任を吉本芸人に押し付けて剛は知らなかったことにしました。
このことは、光一さんファンにとっては忘れられない事実です。
事務所のスルーや剛の責任逃れはいつものことですからどうということはありません。
問題はそれが大千穐楽当日だったこと、さらにそれが「葬式ごっこ」だったことです。
ここまで来たか、と呆れましたし、「葬式ごっこ」という過去に自殺者まで出したイジメの形態を平気で舞台上でやってのけた非常識さ、さらに笑いで誤魔化そうとする精神に、心底嫌になったのでした。
それ以前にも様々なことがありましたが、「葬式ごっこ」はこれまでに行われた全ての出来事のある意味象徴となりましたし、事務所や本人、さらにはあちらファンのこうした場合の態度についての、見事な典型を示すことになりました。
この全てをひっくるめて、私個人はグループの解散を本気で望むようになりました。
その後のあちらの様子を見ても 、グループの活動を望んでいるようには見えないことばかりですし、そもそもダンスを封印してしまったあちらとのG活動には未来はないでしょう。
ソロ活動を望んだのはあちらでしたし、「人間不信」発言もありました。
もう光一さんは十分過ぎるくらいにあちらをフォローしてきましたし、結果として、そのフォローはあちらを甘やかすことに繋がったと思います。
今、世界初演の舞台に挑む光一さんにとって、未来の無いグループにどんな意味があるでしょう?
この時期だからこそ、「ナイツテイル」が光一さんの新たな飛躍の舞台となることを望みますし、素敵なスタッフ、キャストの方たちに恵まれたことを感謝していますし、光一さんの今後がGの為でなく、光一さん自身の為の時間であることを強く希望します。
また、「ナイツテイル」の初日、または千穐楽にあちらが何をしでかそうとも揺らぐことなく光一さんだけを見つめながら未来を想いたいと考えています。
過去は無かったことにはできませんが、過去を未来に生かすことはできます。
学んだことを生かして新たな道を進む。
それがお互い一番良いこと、と信じています。