なかなか追いつけないけれども
素晴らしい世界を垣間見ることができます。たとえばこれ
これぞ光一さんのソロコン
照明の美しさ
最新のシステムを駆使した音楽の視覚化!
どんどん円盤が楽しみになりますね。
これなんですよね、
舞台だから、ということではなく
光一さんの世界は『表現』の魅力に満ちている
ダンスもフライングも照明も
全てに意味があり
光一さんが言葉でいわずとも
もうその表現だけで
心に響く
そこに光一さんの
見て感じてほしい世界がある
そういうものを作るために努力を惜しまない
そういう人!