今日5月3日
まずこんな記事を読みました。
堂本光一の新たな挑戦 SHOCK史上初の「2作同時製作」〈週刊朝日〉
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作・構成・演出・主演を務める堂本光一は、コロナ禍にあっても、「みなさんに心の潤いをお届けする」というエンターテイナーの矜持を貫いてきた。
そして今年、堂本は新キャストたちを率い、SHOCK史上初の「2作同時製作」に挑んだ。およそ1カ月の稽古期間で、新演出で上演する「-Eternal-」と、ウェブ配信する「Endless SHOCK」本編の映像作品を完成させたのだ。
さらに ↓ ↓
「光一くんがポロッと、『2本やることは演出の一環でもある』って仰って。それはひしひしと感じています。本編を経験していないと感じられない感情があったと思う。何よりもこの稽古期間中、『なんで光一くん2本同時にやるんだろう』とか『こんなきつい稽古やるんだろう』って思ったことは、役のうえでのコウイチとショウリの関係性にすごくリンクしていました(笑)」
今年初の2本同時ですから、ここにもまとめておきたいと思いました。
しかし本題はソロコン。
YOSHIEさんのツイートです。
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『バックアップダンサーは他でも経験させて頂いてきましたが、
こんな大きなLIVEでご本人の歌で
SOLOダンスパートを頂けたのは30年のダンス人生で初でした。
涙が出る程嬉しかったですし、
今でも感謝しかありません。
福岡での電話出演😭
大好きな素晴らしいLIVE
沢山の人に見てもらいたいです』
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光一さんのダンサーさんへのリスペクトが表れていますね。
個人的なものもあるでしょうが
ダンサーという人たちへの、この困難な時期における配慮でも
あるのだろうとおもいますね。
芸能の世界は真ん中の人だけでなく、多くの人によって成り立っています。
しかし、そういう人たちは十分にめぐまれてはいないように思われます。
光一さんはさりげなくフォローしているのかな、と思ってみたり。
しかし、ダンサーさんたちと光一さんは、
あまり体格に差がないような・・・。
女性もたくましいです。
それでも、つい光一さんばかりを見てしまう。
若い頃よりももっと洗練された、というのでしょうか、
光一さんの表現は柔らかいけれども強く、しなやかで、
長い時間の末に誕生した美しい姿のように思われます。
2022年はどんなふうに
過ぎてゆくのでしょうか。
まだまだ「三昧」には遠くゆっくりエンタメを楽しむことができない気がしています。
それでも、光一さんの昔の映像やら今のCGやら、様々に入り混じったステージはやっぱり
『光一ワールド』で。
ダンサーさんたちに囲まれた唯一無二のの存在を
見るだけで嬉しい!!
『三昧』というほどではないけれども、ゆっくりすこしづつ
楽しんでいきたい”PLAYFUL”の世界
6年待ったのですから、「次」まで時間をかけて楽しみたいと思っています!
・・・・でも、あまり待たせないでほしい
切なる願いです!!