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『Endless SHOCK』本編は2年半ぶり。
そして博多座では5年ぶりの上演です。
本編ってことは、
客席上空でのあの世界一美しいフライングを
たっぷり堪能できるのねっと、胸が高鳴ります。
観劇の前に復習しよう、
と、このコラムのバックナンバーを読みました。博多座ではこれまでに5回上演されています。
2012年1月(HPリニューアルで掲載無し)
その時々の、興奮や、演出などが
思い出されます!!
よかったら、皆さんもお読みください。
さあ、そして2022年9月
5年ぶりの博多座公演です。
まず感じたのは、
演出やセットが変わり、新曲も加わってます。
ストーリーとしては、コウイチをライバル視する役(今回は北山宏光君)との、
確執が丁寧に描かれ、本物の刀の存在もしっかりわからせてくれますので、人間ドラマとして見応えもあり、わかりやすくなってました。
そこで、2人を取り巻く、カンパニーの仲間達の演技も見せ場となります。
ダンスに演技、座長のもとで、鍛えられるわねー。
もちろん、これでもかこれでもか、と、
とっておきのエンターテイメントが繰り出されますが。
照明や映像なども進化して、さらに華やかで重厚なものになっていました。
一場面一場面、どんだけ費用がかかっているんだろう、と考えると、超超超贅沢な舞台ですよね。
さあ、しかし。
まだまだ感染対策に気を抜けない時期の上演です。
幕が上がって、すぐに客席の上を歌いながら
フライングしてくれるはずなのですが。
ダンスに歌、からのフライング!
下から見上げて、至福の時を過ごしましたが。
おや?コウイチが歌っていない、
と気づきました。
そうなんです。今回の公演は、お客様にとても気配りをした演出となっていて。
お客様が安心して楽しめるように、
客席上空での歌唱をともなった
フライング演出は見合わせたい、とのことで、歌の後の、フライングだったんです。
さらに、ハシゴの場面では、
コウイチが、マスクをしたまま飛びます!
ステキなマスクなので、かっこいいのですが。
私たち、歩いているだけでマスクが苦しかったりしますよね。
あんなにマスク姿で飛び回って大丈夫?
と心配になりましたが。
感染対策という点で、万全を、との思いの演出だそうで
「もちろんマスク姿で動くのは大変ですが、お客様からエネルギーをもらって支えられている部分があります」
と、座長がおっしゃってました。
エンターテインメントがさらに新しい局面を迎えたな。と、感動してます。
私たち観客も、感染対策しっかりして、千穐楽まで無事に幕が上がることを見届け応援したいと思います。
そして、単独主演による連続公演記録がますます更新することも楽しみですねー。
以上、いただいた記事です。
しかし、ジャニーズウェブからあちらのグッズの案内がきました、
まあ、頑張ってください、







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