最初は「ファンも祝福」しているとか好意的な記事が多くみられましたが・・・
「事務所」が入ってきてなんだかキナ臭くなってきました。
何か他のことを隠すためだとか、その他いろいろ。
そもそもジャニーズ事務所は大嫌いなので信用していません。
それなりの『意図』はありそうです。
まあ光一さんファンとしては、記事におどらされることなく、落ち着いて推移をみていきたいものです。
今更「におわせ」なんて・・・・
どのあたりから出てくる声か、落ち着いて考えたいですね。
私としてはむしろ「継承」問題がちょっと気になります。
事務所の意図というよりも光一さん次第と思いたいですし、「SHOCK」は堂本光一の作品であって、誰かに「継承」できるものではありません。
光一さんが「コウイチ」でなくなるなら、舞台もそのものがなくなるのだろうと思っています。
ジャニーズが帝劇をあたかも自分たちのステージでもあるかのように使うのは、もういい加減に止めてほしいですし。
帝劇さんにもやはり日本の演劇をリードしていく自負があるでしょう。
ジャニーズの若い子のファンに頼っているようではいけません。
帝劇を代表する演目となった「SHOCK」をしっかり守って欲しいと思っています。
これで2月もおわり、3月は年度の終わりでもあります。
4月からは新しいスタート!
光一さんにとって幸せな日々が待っていますように!
そうしてそれが光一さん自らが選んだ道でありますように!!