会見にジュリーさんは出てきませんでしたね、
タレントを表に出して自分は隠れるというやり方は昔と同じ。
責任者としてこれでいいのか!と言う思いは消えません。つまりは体質は変わらない・・・。
まあ、そんなものでしょう。
事務所は性被害の補償にあたり、それが終わったら廃業。
エージェント会社を別に立ち上げてあとはタレントの判断に任せる。ということのようですが。
新会社設立の資金はどうするのか。社長・副社長は同じでいいのか?
そもそもエージェント会社を率いる手腕があるのか?
そのあたりが疑問です。
あとはタレントの判断ですが。
私はある意味、今が良い機会だと思っています。
光一さんが自分の道を選ぶのは今だろうと期待しています。
これも光一さん自身が決めることではありますが。しっかり考えて決断してほしいです!!
岡田くんは良い判断をしたと思っています。
このままでいるよりはずっといい。自分のしたいことをこれからもしていただきたいです。
さあ、あとは本当に「待つだけ」
ここからは光一さんのラジオです。
男闘呼組はかっこよかったそうですよ。
光一さんにとっては、ロックですし、ある意味怖かったようです。
いろいろな先輩がいましたね・・・・。
チャーリーの稽古場でも夏風邪のかたがいらっしゃったようです。体調管理は難しいですね。
まだまだコロナもインフルもありますしね。気をつけましょうね!
舞台中は気づいたら「痣」や『流血」があるそうです。舞台アルアルらしいですね。
そのほかいろいろな話題が・・・・。
高見沢さんや拓郎さんのお話も。
曲は「フラワー」
光一さんの声はこちらから。