こちら。
なんだか・・・涙・・・・
光一さんがここで抱いた思いを想像するだけで・・・・勝手に・・・・。
終わりは何にでもあって、それは新たな出発でもあって。
20年以上も帝劇に支えられて、支えて。きっとこれからも。
円熟期の光一さんを見られるなら見ていたい!!
努力を惜しまない光一さんとは違って、怠け者のわたしですが、何とか頑張ろうと思います。
ラストイヤーの帝劇ラスト公演は11月8日から。
観劇できる幸運なみなさま、光一さんのラスト「SHOCK」を思い切り楽しんで(泣いて)ください!!
2024年はラストイヤーですが、「リスタートイヤー」はいつになるのか?
それまで待っていましょう。(たぶん・・・。できれば・・・)
歌舞伎もそうですが、舞台もまた高齢の方が目立つようになってきました。
今後を支え、未来を創る世代が待たれています。新たな「帝劇」がそういう場になりますように!!
光一さんにとってはキンキの問題もあるでしょうが、光一さん自身の想いを第一に、考えていただきたいと思います。
2025年が新たなスタートの年となることを願っています。
光一さんの「次」が楽しみです。
素晴らしいギフトを待っています。