ネットで井上さんに関する記事をよく拝見するようになりました。
たとえば、これ。
これは、バラエティ番組でこのところ評判が良い井上さんに関する記事なのですが、確かにトークの面白さ、突っ込まれた時の回転の早さなど、「さすが!」と思うところが多いです。
で、井上さんの記事には最近当たりまえのように光一さんとの交友や、「光一さんが可愛い話」も付随して載っていますね。
また、井上さんがこの記事中でおっしゃっているように、光一さんファンが井上さんの舞台を観に言ったり、逆に井上さんのファンの方が「SHOCK」を観たり、ということで交友が広がっているのが嬉しい、と。
まあ、私自身もそうですが、井上さんのことが掲載されている記事には、つい目がいきます。
それは、光一さんのことが知りたいから、というか、例えばJ-WEBで普段は読まない誰かの日記に、光一さんに触れた部分があると誰かが教えてくれて、それを読んでみたくなる、という光一さんファン心理の表れなんですね。
正直、ふぉーゆーのWEBの日記も光一さんに触れているときだけしか読みませんから。
光一さんと井上さんの「奇跡の共演」である「ナイツテイル」は確かに素敵でしたし、再演も観たいと思っています。
トニー賞関連の「NY、ふたり旅」も楽しみです。
また、光一さんにとっても、舞台の真ん中に立つ同志として、理解しあえる相手に出会えたのは幸せなことだと私は思っています。
・・・・ただね、「ミュージカルを盛り上げるために」なんというか、「ファン心理」をうまく利用されているような気もちょっとしてきている昨今・・・。
WOWOW加入にあたってのアンケートがありましたよね。
何がきっかけで加入しましたか?とか
どんな番組が見たいですか?とか。
光一さんが出演する「トニー賞への招待」や、光一さんが出演する「二人旅」「トニー賞授賞式」が見たいから、と回答しました。
光一さんファンはみんなそうでしょう。
そうしておそらく、本当に待っているのはやっぱり「ソロコン」
もう待って待って4年目になってしまいました・・・・。
今年、ソロアルバムの発売があるのか?ソロコンがるのか?
いまだに何の発表もありません。
本当に見たいもの、本当に求めているもの。
それが欲しいのです!!
たとえば昨年の”GYAO”もありましたね。
光一さんひとりのああいったバラエティー番組も好きですよ。
・・・・・でも、それで満足かといえば・・・・??
WOWOWの番組を繰り返しみていると。
だんだん寂しさが募ります。
光一さんが語るのを聞くのは好き。
光一さんの連載を読むのも好き。
でも、本当に見たいのはそれじゃない・・・・。
と気持ちの奥底でいつも思っているのです・・・。