「生まれ変わってもこの人生を、と言えるように生きていきたい」
「幸せです」
と言える人は多くないと思います。
良いことは周りのおかげ、悪いことは自分の責任、と言い切る座長。
自分のことは自分で責任を取る覚悟がある人です。
堂本光一と言う人は。
同じ「堂本」でも天と地の違いですね。
会報の件にしても、結局は愚痴ばかり。
40歳のおじさんが「無垢」だとか「自分の望んだ人生ではなかった?」
長年生きてきていまさら何を言う!!?ということです。
しかももっと悪いのは、だらだらと愚痴ばかりで、ではどうしたいのか?どうするのか?提案も展望もないところ。
これまでのようのに「なかった」ことにできるように周到に考えているのでしょうか?
(まあ、そこまで考えられるのか、も疑問ですが)
いわゆるキンキファンは、彼が何を言おうと、無視するか「光一さんとの名前入れ替え」で納得するらしいどうしようもなさ。
せめて彼のソロファンがきちんと彼の言うことを受けて声を上げるべきでしょう。
タレントに覚悟がないから、ファンも結局はだらだらとキンキを望むばかり。
今のキンキに何を期待するのか?その基準さえなく、ただ並んだ二人が見られればいい、という訳のわからない「ファン」
そういう「ファン」の存在が、あちらの愚痴ばかりの人生を作ってきた、とも言えるのです。
ただ、あちらも愚痴と同時にファンに「母心」を求める、と言う甘えぶり。
どちらも互いに「持ちつ持たれつ」なのか、何なのか。
もはや理解を超えています。
ただ、思うのは、
愚痴の場が「会報」という、いわば事務所的には「公」の場であること。
まあ、これも「なかった」ことにしようと思えばできる、と言う前提なのか、そこはわからないとしても、「解散」には光一さんも反対はしない、ということでもあり、本人の覚悟次第でしょう。
さんざん愚痴をこぼすみっともなさを誰も忠告してくれない、彼の愚痴に(ファン以外)誰も同情してくれない、という光景が長年続いていることに、そろそろ気づいてもいいのではないでしょうか?
またしても・・・口先ばかり、愚痴ばかり。
呆れるしかありません。
もう何年も見てきたことですから。
そろそろ、言うばかりでなく『覚悟』のほどをみせたらどうでしょう。
そうすればのんびり絵を描いて過ごす理想の日々が手に入るかもしれません。
…と言いつつ、少しも期待はできない、と思っています。
「いままでごめんなさい!口先ばかりと思ってました!」
と言わせてくれたら・・・・。
その後の人生にちゃんと大きなエールを送りますよ!!!
心から「あなたの人生に幸あれ」と祈ります。