冬(ふゆ)来(きた)りなば春(はる)遠(とお)からじ
(英国の詩人、シェリー の詩「西風の賦」の一節から》つらい時期を耐え抜けば、幸せな時期は必ず来るというたとえ。)
これは私の大好きな言葉です。
特に光一さんファンになってから、どれだけこの言葉を唱えてきたか。
しかし、今が「冬」だと思ってもさらに「冬」が来るって、ある意味凄いです。
もはや厳冬ですね。
気分転換に、芦屋川の桜をご覧ください。
春になれば満開の桜ですが今は枝だけ。
さらに、六甲山系の紅葉。
紅葉分かりますか?
さらに芦屋川の風景。
人間界のモヤモヤは自然の景色で癒そうという、定番の展開です。
幸い、今日は晴天でした。
結構気分転換にはなります。
桜は枝ぶりだけでも美しいですが。
これを楽しめるかといえば、やはりあまりに纏うものが無さすぎ。
舞台衣装でも、ソロコンの衣装でも、纏って歌って踊ってこその輝きであり、見る楽しみ、聞く喜びです。
光一さんがやりたいことを思うようにやるには、キンキの継続が条件なのか?
そこはわかりませんが、光一さんが選んだ道なら仕方ないと思います。
ただ、ファンには、好きなものを撰ぶ権利があります。
光一さんが提供するものから選択すればいいのです。
選択するものが、無くなったら、残念‼️と思うしかありません。
まだ、2020年には期待しています。
しかし、ナンダカンダ言っても、パンチは飛んできて、ラッキー パンチがまともに当たることもある。
クールに前回の記事を書いたつもりでしたが・・・。
打たれ強くなったつもりでも、まだまだガードが甘くて倒れます❗️
よたよたしながら立ち上がって、今、また構えたところ。
不毛な闘いですね。
でも負けない‼️
きっと来年は‼️と信じている。
そんな光一さんファンに、
冒頭の言葉を贈ります。
冬の後には必ず春が来る、と信じましょう‼️