光一さんのアンバサダー就任を送っていただいたWSの映像で見せていただきました。
「それってフェラーリが負けるやつじゃん!」
という光一さんが素敵でした。当時はまさにフェラーリは「王者」でしたからね。
頭脳派か感情派か?これはちょっとおバカな質問だなあと思いましたが、光一さんの答えはそつが無いというのか、年の功ともいえる答えでした。
あちらにはできないでしょう。
とか呑気に思っていたら、出てきましたよ!!
ちょっと楽しいことがあると、あちら方面からやってくる不愉快事、というお決まりの『KinKiアルアル』。
KinKiコンの楽曲が全てファンクにアレンジされていると??
セットリストを見ると、なんというか一般受けする曲というよりもKinKiファンが喜びそうな曲という気がします。
ドーム一日目のセットリスト。
愛のかたまり
The Red Light
lOve in the Ф
雪白の月
Bonnie Butterfly
LOVESICK
SNOW! SNOW! SNOW!
Want you
Give me your love
たよりにしてまっせ
買物ブギー
KANZAI BOYA
ボーダーライン
光の気配
銀色 暗号
恋涙
Topaz Love
Kissからはじまるミステリー
硝子の少年
薔薇と太陽
薄荷キャンディー
Harmony of December
<アンコール>
ボクの背中には羽根がある
You…
ということで「You」は確か後輩くんの舞台のためにあちらが作った曲ですね。
『KinKiコン、デビュー前の曲や昔グループのイメージに合わないと思っていた曲を大人の悪ふざけでかっこよくアレンジしたと言っていて、初めて聴いたけど全部好きになった。』
というツイも発見。
もちろんKinKiファンの感想です。
・・・で確かにアレンジが多かった模様。あちらのアレンジね。
あちらが歌って光一さんが踊るパターンは多かったらしいです。
観てないので、はっきりとは言えないのですが・・・。
ただ、会報の一件があった上でのキンキコンですから、あちらの思うまま、というか、言いなりというか、そんな気配は濃厚だったのでは?
光一さんはどこかであちらに「寄り添って」とか言っていませんでしたか??
もはやキンキはあちらのもの、と思ったほうが精神衛生上いいような気がしています。
だから一切見ない、行かない、さらにいえば語らない!
とは言え、「語らない」のはなかなか難しいですが。
もう別物と割り切ったほうがいいと自分は思っています。
キンキの光一さんもたぶん『別物』
あちらが自分のアレンジでかつてのKinKi曲を変えてしまうなら、それを容認する光一さんも問題だと思います。
もっと問題なのが、そのアレンジを良しとするファンでしょう。
今やそういうあちら容認ファンがキンキを支えているのでしょう。
支持するファンも別物なのです。
少なくとも私は光一さんだけのファンですし。光一さんのソロ活動だけを応援していきます!!