やはり書店に舞台誌が並ぶようになると
「SHOCK」の季節が来たな‼️と思います。
今年は20周年、かつ光一さんが「演出」でクレジットされることもあって、ライバル、アンサンブルの変更にともない、新たなカンパニーが誕生するのだな、と例年にも増して感じています。
オーナー、リカ、ふぉーゆーは代わりませんが、座長にとっては、ジャニーさんがいない帝劇の舞台。
ライバルが歌う曲作りはこれから、と雑誌では言っていましたが、Instagramも開始されて、これまでとは違うことがいろいろあるのだろうと思います。
上田くんが日舞や殺陣に頑張っている様子もわかりますが、どんなライバルを演じてくれるのか、それによって舞台の印象も変わるわけですから20年目の節目は大事だと思っています。
ふだんはなかなか「タツヤ」とは呼べないという座長。
そろそろ、その呼び方も慣れてきたのではないでしょうか?
開幕も近づいて、上田くん、いえ、「タツヤ」というライバルの存在が、座長や他のメンバーをどう変えるのか?
また、変えなければ「タツヤ」を迎えた意味がない、と思います。
各雑誌の表紙の座長はここ数年区別がつかないくらいの完璧なビジュアル。
注目の「婦人公論」は真っ白の衣装に「笑顔」というちょっとビックリの座長でした。
篠山紀信さんの撮影、ということで、なんというか、もっと違う座長をイメージしていたのですが・・・・。
変化を怖れないこと。
チャレンジを続けること。
その先に本当の進化があるのでしょうし、今後の展望も見えてくるのでしょう。
雑誌の記事では座長はすでに明らかになっていることしか言っていません。
すべては、幕を開けた舞台が語ること。
それを楽しみにしたいと思います‼️