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まさに
『先の見えない難しい状況』
『演者としてはステージでその時を生きるのが使命』
かつ
『”突然の中止”を受け入れることも大切』
座長の思いも、ファンの思いも、再開の喜びと、それでも「先」がまだ見えない不安とが混在しています。
エンタメもまた社会にあって、おなじ不安と危険を共有していますから。
幕を開けた舞台が、続きますように!!
カンパニーも観客も恙なく同じ時を過ごせますように!!
体調管理を十分にしてそれぞれの責任を全うできますように!!
葉月さん、こんばんは。
No.003 みき です。
SHOCKが明日から再開しますね。
葉月さんは、観劇の予定ありますか。
私は、24日と25日観劇の予定でしたが断念しました。もし、葉月さんが観劇可能でしたら、チケットをお譲りしたいのですがいかがですか。突然ですいません。
お久しぶりです。
沖縄からですと遠いですよね。
私は30日に観劇予定なのですが、正直迷っています。
関西からですと、新幹線か飛行機、でも空港までの道のりを考えると(乗り換えやらなにやら)新幹線?ただ兵庫県は最近感染者数が増えていて、県外には出ない方が望ましい、という県知事の談話?や、大阪府知事ともども互いに行き来を自粛しようなどとも言われていて、私自身も家族も元気ですが、東京への遠征には不安を感じています。
帝劇での上演再開は本当に嬉しいので、万が一にも発症者がでては大変。
帝劇だけの問題ではなく、再開されたすべての劇場にも影響が及ぶと思うと、それでも上京する!という決意は持てません。
劇場の管理は行き届いていても道中の問題もあります。
まだ10日ある、とやや先延ばしにしつつも、冷静かつ客観的に考えれば行くべきではない、と思います。
それでも気持ちは揺れます。
そういうファンの方も多いのではないか、と思いますが、今日にも劇場に向かう方もいらっしゃるでしょう。
ひとりひとりが一時の熱狂ではなく、今の状況を落ち着いて考え、判断されるように、と願っています。
みきさん、またお会いできる日を楽しみにしています!!