「Endless SHOCK」の上演再開は嬉しいニュースです。
私もお誘いをいただいて30日の劇劇予定があります。
先日このブログにいただいたコメントへのお返事を書きながら、自分の観劇をどうするか、どうすればよいのか考えていました。
待ちに待った再開ですから、当然行きたい気持ちはあります。
しかし、道中は新幹線になるでしょうし、時間もかかります。
もっと近くの劇場ならまだしも、やはり東京は遠いです。
コメントのお返事に詳しいことは書きましたが、正直「行く
」という決意には至っていません。
・・・・が、行かない、と決めることがまだできません。
できることなら座長に会いたい!
おそらく今年はこれがラストチャンス、と思えば気持ちは揺れます。
今日から再開の舞台の「幕間順調」や「無事終演」のツイートを見れば、もっと揺れ幅は大きくなるでしょう。
(・・・それでも『無事終演』のためなら、決意するかも)
今日は「RIDE ON TIME」の後半もありますね、
明日はFNSがあります。
それで十分かもしれません・・・。
で、そういうこととは別に、KinKiの「新曲」の情報を知りました。
私自身はその曲を知りませんが、あちらがつくったコミックソング?なのですか??
キンキコンで披露されたとか。
私の周りには参加した人がいないので、その曲も知りませんし、光一さんが関わっていたのかもわかりません。
・・・が、その曲がキンキの新曲?
座長の「SMGO」や帝劇のInstagram更新に見られる真摯さや熱い想いとはうらはらの「キンキの状況」には失望しかありません。
もはや座長は、キンキはどうでもよい、あちらに任せた、という心境なのか?
いわゆる「寄り添う」という心持なのか?
どちらにしても、そこには「拘りの光一クオリティー」は無いようです。
これでは「SHOCK」の今後も、結局は”ジャニーズ”の枠内に収まってしまうのか・・・・、とジワジワと滲み出てくる苦さがあります。
帝劇再開、という嬉しいニュースに被せるように、またしてもキンキ事が発表されて。
もう、この悪縁というのか因縁というのか、なんともいえない『あるある』になってきていますね。
気持が揺れる、といったものではなく、またしても「殴られた!!」と感じたのでした。
座長だけを見る、といっても、どこまでそれが可能か?
舞台の「堂本光一」の存在感が大きくなればなるほど、キンキでの光一さんが悲しくなります。
揺れるばかりでなく上がったり下がったり・・・。
この気持ちをどう整理したらよいのでしょうね?