なんとなく見ていたら、関ジャニ∞のメンバーがすばるくんについて書いていましたね。
安田くんのバイバイ(倍々)とか、横山くんの「縦読み」とか。
さらに、すはるくんのところから斗真くんに飛ぶと。
そうか、お兄ちゃんだったのか、となり、でも「すばる」なんだ、と納得!
ちょっと前までは、こういう場では退所に触れるのはタブーという感じでしたが。
変わってきたのか、緩んできたのか、どちらにしてもいい傾向だと思います。
すばるくんというと、やはりピカイチの月の被り物を思い出してしまいます。
何年前でしょうね?
20年にはなっていないはずですが。
村上くんと横山くんと三人で出ていましたね。
そのすばるくんが37歳。
みんな大人になりました。
自分の人生をちゃんと考えて、見送る側もちゃんと受け止めて。
あの頃から成長していないのは、あの人だけですね。
ピカイチには出ていなかったかしら?
これまで静かに去って行った人も、真剣に人生を考えた末の決断でしょう。
少年の頃の、たぶん無我夢中の時代からいつかみんな大人になって自分の道を見つけてゆく。
とはいえ、向上心がなければね。
「同情枠」で満足しているようでは、何ひとつ期待できないですね。
ジャニーズ事務所が仮に変わっても、彼は変わらないのだろうか、と思うと、怖いです。