更新されましたね。
20周年プレイバック。
20周年プレイバック 2018年2･3月帝劇 EndlessSHOCK
『2018年2･3月帝劇
EndlessSHOCK
#光一39歳
#SoFeelItComing
#NewHorizon
#YesMyDream
#ONEDAY
#ItsAWonderfulDay
#SOLITARY
#DancingOnBroadway
#MissingHeart
#JapanesqueShow
#DeadorAlive
#DontLookBack
#NeｗYorkDream
#Higher
#ItsANewWorldOnTheEarth
#夢幻
#夜の海
#大桜
#CONTINUE
#メインキャスト３名が新加入しました
#中山優馬
#瀧本美織
#久野綾希子
#1600回の日にSHOCKジャージ姿の井上芳雄さんが光一さんへビデオメッセージでお祝いを
#夏には2000年帝劇デビューの二人が「ナイツ・テイル」で初共演
#演出のジョン・ケアードさんもSHOCKを絶賛
#あんなに舞台上で一生懸命演じている人を見たことがない
#イギリスやアメリカの役者なら死んでしまう
#エネルギーにあふれた努力の人
#11月NHKSONGSにカンパニー出演「DOB」テレビ初披露』
⇑ 今回も長いです。
この年、帝劇では2月3月が「Endless SHOCK」でしたが、
世界初演の『ナイツテイル』
が帝劇（7/27～8/29）と梅田芸術劇場（9/18～10/15)で上演されました。
帝劇⇒
梅芸⇒
光一さん念願の「外部舞台」で、それも念願の井上芳雄さんとの共演。ようやく実現した舞台は、なんと楽しく、幸せだったでしょう。
「Endless SHOCK」は新たなキャストを迎え、特に中山優馬くんに注目が集まりましたね。
久野綾希子さんのオーナー、瀧本美織さんのリカでした。
若い中山くんの登場で、むしろ光一さんの演出家としての力が注目されることになったのは良かったのかどうか・・・。
舞台としては（細部の変更などで）また一歩進んだ気はしたものの、ライバル役の、まあ役不足というのか、なんというのか、物足りなさは正直あったように思いましたね。
しかし、なんといってもこの年は「ナイツテイル」の年でした！
2015年は「ドラマの年」でしたが、2018年は、光一さんが外部の舞台に出て、歌うモンスターとの共演が実現した、という記念すべき年になりました！！
「Endless SHOCK」1600回のセレモニーには井上さんが登場！
このサプライズにビックリの座長でしたね。
この年11月の「SONGS」も素敵でした！
このときの「ナイツテイル」繋がりは今も「リモート飲み会」として継続していて、いつか「ナイツテイル」の再演を‼と望む多くのファンの希望の素になっていますね。
「SHOCK」の20年は「舞台が好きな」「カンパニーが大好きな」座長とカンパニーの、舞台に立ち続けた歴史です。
20年の間には、多くの試練がありましたが、アーサイトとバラモンが歌い、闘うシーンは今も最高に楽しいシーンとして心に残っています。もちろん、エミーリアも、フラビーナも。
「ナイツテイル」の再演が叶いますように、改めて願いたいと思います。
・・・あのアーサイト様にまた会いたいです！！
