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舞台人・光一が戻ってくる 5カ月ぶりステージ「きっかけ、スタートになれば」
KinKiに拘る以前に内容に注目!
とくにここ。
『舞台人・光一が戻ってくる。「エンターテイメントっていいものだなとお伝えできる、何かひとつのきっかけ、スタートとなればいいなと思っています」と感慨深げに語った。 大成功を収めた2018年の公演を経て、もともと今夏にコンサートバージョンでの再演プランが練られていたが、新型コロナウイルス感染拡大で開催は危ぶまれた。しかし、ソーシャルディスタンスなど安全確保を徹底することで、実施が可能と判断。オーケストラを約半数の人数で組み、入場者数もキャパシティーのおよそ半数とし上演を実現する。』
『主演舞台「-SHOCK」が3月20日に上演中止となり、未曾有の事態に改めて立ち止まって考えを巡らせたという光一。「僕はエンタメという力を信じていて、必ずエンタメが必要とされるときが来るということを励みに、またステージに立ちたい」。生のパフォーマンスを届けられる喜びをかみ締めた。』
「コンサートバージョン」!!
こういう方法があったのですね。
第一歩としては十分に実現可能だと思います。
光一さんと井上さんの、舞台に立てる喜びが歌声から伝わってくるでしょうね。(嬉!!)
・・・入場者もキャパシティの半分・・・・。
入場できるかどうかは運次第ですが、できなくても光一さんが幸せならそれで十分です。
予想外に「早い」舞台の実現!
ナイツテイルの「リモート」飲み会ではこういうプランも話し合われていたのですね。
これが成功して来年には再演の本公演を!
雨の音を聴きながら、テンションが上がります。
これは懐かしいコンビ。