こちらのツイートを発見。
『ナイツテイル』コンサートが、” の記事になってる‼️ 世界的なニュースになるって凄い事… これを体感できたのは本当に幸せだったなぁ😍
記事中、光一さんを Japanese pop icon と🤣
John Caird Directs Concert KNIGHTS’ TALE Featuring Tokyo Phil https://t.co/7mcg4xV2Mh
— ルミエール (@lumiere_rose51) September 5, 2020
この記事の日本語訳がこちらにあります。
やや日本語としては不完全ですが。
ジョン・ケアードが東京フィルをフィーチャーしたコンサート・ナイツの物語を監督する
ジョン・ケアード演出の世界初の舞台化作品のコンサートに注目が集ったということでしょうか。
このコンサートについては、
『シンフォニックコンサートの騎士物語では、2018年のプレミアステージプロダクションキャストと、そのオリジナルの主要な男性をフィーチャーしました:日本のポップアイコン堂本光一(2000年以来の帝国劇場でのエンドレスショックのスター)とステージシアタースターの井上芳雄(ミスサイゴン、ダディロングレッグス、ナターシャ、ピエール、1812年の大彗星。)』とお二人が紹介されています。
さらこのコンサートを成功に導いた様々な努力についても触れられています。
ジョン・ケアードという素晴らしい演出家の「仕事」として注目されたことがよくわかりましたし、来年の「再演」にも期待が集まっていることがわかりました。
ただ、光一さんと井上さんの紹介のされかたをみると、
『Japanese pop icon Koichi Domoto(star of Endless Shock at the Imperial Theatre since 2000)and stage theatre star Yoshio Inoue』
と、割とあっさりと紹介されているようにも思われて”BroadwayWorld”の記事になったのは喜ばしいことではありますが、やはりジョン・ケアードの存在があってこそ、とも思うのです。
それでもわたしにとっては、堂本光一さんは、今後に大きな可能性を秘めた人であり、舞台での活躍を長く見続けたいと願う人です!
梅芸での舞台も間もなく始まります。
どんな状況でも、やはりエンタメは必要とされています。
そこで、公演が行われている、と思うだけで、たくさん勇気をもらえます。
コロナ禍があり、台風情報がある一方で、テレビドラマも盛り上がっています。
日々の生活には「楽しみ」も必要です。
楽しみながら乗り越える。その先に、
きっと素敵な未来が待っていると信じたいと思います!!