未分類 本・雑誌・記事

「ナイツテイルシンフォニックコンサート」の記事がBroadwayWorldに!

投稿日:

こちらのツイートを発見。

この記事の日本語訳がこちらにあります。

やや日本語としては不完全ですが。

ジョン・ケアードが東京フィルをフィーチャーしたコンサート・ナイツの物語を監督する

 

ジョン・ケアード演出の世界初の舞台化作品のコンサートに注目が集ったということでしょうか。

このコンサートについては、

『シンフォニックコンサートの騎士物語では、2018年のプレミアステージプロダクションキャストと、そのオリジナルの主要な男性をフィーチャーしました:日本のポップアイコン堂本光一(2000年以来の帝国劇場でのエンドレスショックのスター)とステージシアタースターの井上芳雄(ミスサイゴン、ダディロングレッグス、ナターシャ、ピエール、1812年の大彗星。)』とお二人が紹介されています。

さらこのコンサートを成功に導いた様々な努力についても触れられています。

ジョン・ケアードという素晴らしい演出家の「仕事」として注目されたことがよくわかりましたし、来年の「再演」にも期待が集まっていることがわかりました。

ただ、光一さんと井上さんの紹介のされかたをみると、

Japanese pop icon Koichi Domoto(star of Endless Shock  at the Imperial Theatre since 2000)and stage theatre star Yoshio Inoue』

と、割とあっさりと紹介されているようにも思われて”BroadwayWorld”の記事になったのは喜ばしいことではありますが、やはりジョン・ケアードの存在があってこそ、とも思うのです。

 

それでもわたしにとっては、堂本光一さんは、今後に大きな可能性を秘めた人であり、舞台での活躍を長く見続けたいと願う人です!

 

 

梅芸での舞台も間もなく始まります。

どんな状況でも、やはりエンタメは必要とされています。

そこで、公演が行われている、と思うだけで、たくさん勇気をもらえます。

 

コロナ禍があり、台風情報がある一方で、テレビドラマも盛り上がっています。

日々の生活には「楽しみ」も必要です。

楽しみながら乗り越える。その先に、

きっと素敵な未来が待っていると信じたいと思います!!

 

 

 

 

 







-未分類, 本・雑誌・記事
-, , ,

執筆者:

関連記事

再開一日目は長い一日でした。

ずっと気になっていた帝劇あたり。   再開一日目はただただ気になって インスタグラムを見たり、Twitterを眺めてみたり。   落ち着かない時間を過ごしていました。   …

「悲劇喜劇」2020年1月号・・・ジャニーさん追悼特集!

おそらくここで初めて語られたのが、 ”まず観客を作る”というジャニーさんの戦略です。 先輩のステージに「ユー、あがっちゃいなよ!」とジュニアを立たせ、デビュー前の若い子たちのファンを作る。 そのファン …

日経エンタ 「エンタテイナーの条件」とミュージカル特集

雨が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか? 兵庫県西宮市は昨日から大雨警報や避難勧告で携帯メールが何度も鳴っています。 幸い、私が住むあたりは、あまり被害はないようですが、まだまだ雨が続くよう …

えっ!!KinKi紅白出場ですか!?

驚きの「紅白出場」 時間的に大丈夫なのか?と一瞬思いましたが・・・ これ正式発表ですか? <KinKi Kids>6年ぶり2回目の紅白出場 ジャニーズ勢、初出場なにわ男子ら6組 紅白はまったく考えてい …

今日からまた公演・・・梅雨が近づき・・・さまざまに・・・

この時期、梅雨を前にさまざまなことがありますね、 思うよう仕事ができない悩みもあるでしょう。 全く別の悩みがあったのかもしれません。 それは誰にもわからないこと。   座長はいつも前を見る人 …