あの最低の番組では、最低の人が光一さんのことを「最低」と言ったとか。
もうただただ早く縁を切って欲しいと願うだけです。
どれだけ光一さんのお世話になっているか、全くそこを意識していないのでしょうね。
光一さんのことが気になって仕方がないのに、常に上から目線。
そうでもしないと、そもそも光一さんについて話せないのでしょうが。
ある意味気の毒な人です。
そんな人とは関わりなく、光一さんは「市村座」観劇のようですね。
日生劇場は帝劇にも近く、昔はよく通ったものですが。
関西住まいになってからは帝劇に光一さんに会いにいくばかりになっています。
市村さんの一人芝居、観劇の後、お話もできたのでしょうか。
市村座はこちら。
光一さんには自分の道をひたすらに進んで欲しい!
誰かといちいち比べるとか、そんな事に拘らない人だから。
先輩からたくさん学んで、努力を重ねて、さらに輝いて欲しい!
ただ、そのためには、本当に時間を大切にして欲しい。
日経エンタには、あちらの記事もありましたね。
(だから今回は購入しませんでしたが)
あちらにはあちらのお仲間がいるではありませんか!
あちらも楽しんでいる様子。
やはりそれぞれの道を進むのが、特にあちらの健康のためにも良いと思います。
あちらのファンならそこが一番大事ではありませんか!
ということで、光一さんは今、新舞台を前に良い時間を過ごしているようで安心しました。
思うことは色々ありますが、まずは目の前の舞台に全力を尽くす光一さんを応援するだけです。
来週は「ナイツ・テイル」の帝劇ハガキ応募。
みなさま、座長に会える機会をゲットしましょうね!
葉月 様
「日経エンタメ」は光一さんの聖域と思っていましたが、今回、不用品が加わり
購入を止め、日経BPマーケティングに電話し、「今後このような事態が再演されれば
全国の光一さんファンは購入しない。」旨、伝えました。
「ブンブブーン」のホームページにも繰り返し投稿しているのですが、糠に釘で
ひたすら無力感に襲われています。それでも光一さんを支え続ける全国のファンに
元気をいただき、ナイツ・テイルの抽選結果に一縷の望みを託しています。
たまにあちらの記事が掲載されることがありますね。
そういう時は購入致しませんが。
フジテレビは昔から本当に糠に釘で、まともな対応を一度もしません。
まあ、そういう局ですから、今の惨状からの回復は難しいと思います。
ファンの声がどの程度届いているのか、疑問ですし、無力感との戦いの日々でもあります。
でも「諦めたら終わりが来てしまう」と自分を鼓舞してやっていくしかありません。
SHOCKのセリフに、いつもどれほど力をもらっているでしょう。
「ナイツテイル」の光一さんに多くの光一さんファンが会えますように!