しかも「トニセン」
今日3月6日は休演日。
なので深夜にFODの配信で『RIDE ON TIME』を見ていました。
昨年25周年を迎えたV6。
しかも今回はトニセンにフォーカス。
一時社会人になっていた坂本くんが、電車でキンキに会ったという話は有名ですね。
以前からV6のコンサートは楽しいと聞いていて興味はあったのですが、機会がなくて行ったことはありません。
しかし、25年を経て6人のメンバーが変わらずに頑張っている、というのは凄いと思います。
かつてのJ-FRIENDSの3グループのなかで、今最も興味があるグループかもしれません。
ただね、光一さんとTOKIOにはとっても親密感があるのに、光一さんとV6となると、ちょっとイメージが沸かない。
イノッチとか剛くんとか、健くんなど個別には仲間イメージがあるんですけどね。
坂本くんと長野くんは・・・、ちょっとどうなんでしょう?と私は思っていて・・・。
今回は特にこのお二人に注目していました。
で、坂本くんの言葉、
「テレビではいまだに緊張するけれど、舞台では緊張しない。
手放したくない場所は舞台」
49歳になって昨年は膝の手術をして、今はダンスがキツそう。
それでも、ミュージカルでは歌唱力を生かして頑張っていて素敵です。
外部舞台も多く、ちょっとうらやましくもある先輩です。
光一さんはよく舞台を観に行っているそうなので、舞台を愛する人として共感するところも多いのだろうと思っています。
それぞれが個人活動もしていて、路線がはっきり分かれているのはやはり年齢と経験の積み重ねの結果だなあと思います。
光一さんとの接点も時期によってまちまちで、光一さんファンとしては「銀狼メンバー」とか、勝手に懐かしがったりしています。
ジャニーズで同世代の人というのは、やはり共通の思い出があって、独特の繋がりがありますね。